砂利庭に家庭菜園を作ってみよう!おすすめ理由4つ

砂利庭に家庭菜園を作ってみよう!おすすめ理由4つ

庭が砂利だらけの状態だけれども、家庭菜園をしたいとお考えですね。

砂利庭でも家庭菜園をすることはでき、砂利庭だからこそ家庭菜園がおすすめな理由もあるのです。

しかし、砂利庭で家庭菜園をするにはさまざまな手順が必要になるので気を付けましょう。

この記事では、砂利庭に家庭菜園を作るのがおすすめな理由や家庭菜園のメリット、家庭菜園を作る手順について解説していきます。砂利庭だからと諦めず、家庭菜園を楽しみましょう。

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砂利庭に家庭菜園を作るのがおすすめな理由

庭の畑

砂利庭に家庭菜園を作るのがおすすめな理由は4つ挙げられます。それぞれ詳しく見てきましょう。

庭の見た目が良くなる

砂利だらけの庭でも、家庭菜園をすることでぐっと見た目が良くなります。

砂利庭だと、手入れが行き届いていないような殺風景な印象になりますが、家庭菜園の植物によって、緑や赤、黄色などさまざまな色が入ると明るい印象になるでしょう。

また、家庭菜園をしていることで、しっかり手入れされた庭に感じられます。

雑草が広がりにくい

家庭菜園の周りが砂利庭だと雑草が広がりにくくなります。家庭菜園をするとなると、雑草に悩むことも増えるでしょう。

砂利がほとんどない庭だと、畑の周りを囲っていても、周囲に雑草がどんどん広がってしまう可能性があります。

しかし、砂利は雑草対策にも使われることも多いので、周りが砂利庭なら雑草の処理は家庭菜園のなかだけなど最小限で済むでしょう。

水はけが良い

砂利庭は砂利が多いうえ、土の部分が固いので、水はけが良いです。水はけが良いと、野菜が根腐れしにくいのです。

もちろん、砂利だらけのところに苗や種を植えるわけではありませんが、畑の土台となる下の地面の水はけが良いのは野菜にとって良い環境と言えます。

外部からの侵入に気付きやすい

砂利庭の上を歩くと、「ジャリジャリ」というような音がするので、家庭菜園の防犯対策にもなります。

家庭菜園を始めると、悪質な第三者や、近隣の子供などが侵入して実った野菜や果実を盗んでいく可能性があります。

また、カラスや動物などに食い荒らされることも多いでしょう。

しかし、家庭菜園の周りが砂利庭なら、侵入者の足音に気付きやすいので、被害を未然に防ぐことができます。

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家庭菜園のメリット4選

家庭菜園 いちご

砂利庭で家庭菜園をするのがおすすめな理由をご紹介しましたが、家庭菜園のメリットについても気になるでしょう。

ここからは家庭菜園のメリットを3つ解説していきます。

収穫の楽しさを感じられる

家庭菜園を始めると、野菜を収穫する楽しみができます。なかなか日常生活では野菜の収穫という貴重な体験はできません。

それも、自分が手塩にかけて育てた野菜ならなおさら愛着が湧くでしょう。お子さんがいる家庭だと、食育にもなり、野菜嫌いを克服できる可能性もあります。

無農薬の新鮮な野菜を食べられる

家庭菜園なら農薬を一切使わない無農薬野菜も育てられます。

スーパーなどに並んでいる野菜は、どのように育てられているかがよく分からないという場合が多いでしょう。

家庭菜園なら、育てた過程がしっかり分かるので、安心して食べられます。

また、収穫したばかりの新鮮な野菜を食べられるのも、家庭菜園ならではのメリットです。

サラダなど生で食べるとより一層みずみずしさを感じられるでしょう。

食費の節約につながる

家庭菜園で野菜を作ると、スーパーなどで野菜を買うよりも節約できることが多いです。

店頭に並ぶ野菜は、台風や長雨などの影響で高騰することがありますが、野菜の種や苗はそういった気象状況によって価格が変動しません。

また、家庭菜園の野菜は何度も収穫できるのも魅力的です。

家庭菜園を始めるにあたり、初期費用も必要ではありますが、近年は100円均一ショップでも家庭菜園グッズを手に入れられるので初期費用を抑えられます。

身体を動かす良い機会になる

家庭菜園での土いじりや水やりなどは、身体を動かすのにちょうど良い機会になります。

日ごろから運動不足だと感じている人は家庭菜園をすることで、運動不足を解消できる可能性があります。

日光を浴びるだけでも健康に良いですし、気分もリフレッシュできるでしょう。

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砂利庭で家庭菜園をする手順

STEP

砂利庭で家庭菜園をしようと思っても、何から始めたら良いか分からないという方もいるでしょう。

砂利庭で家庭菜園を作る手順を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1.家庭菜園のスペースを決める

家庭菜園をするにあたり、まずスペースを決める必要があります。日当たりが良い場所を選んであげましょう。

また、どれくらいの規模で家庭菜園を作るかを考えることも大切です。

狭いとスペースが足りませんし、かえって広すぎると手入れが大変になる可能性があります。

育てたい野菜の品種を決めて、その品種を育てられるだけのスペースを確保しましょう。

その際も、欲張りすぎず自身が本当に手入れできる範囲かどうかをしっかり考えてください。初心者には2畳~3畳程度の広さが丁度良いでしょう。

2.砂利庭を耕す

家庭菜園のスペースが決まったら、その場所の砂利をできる限り取り除き、スコップやクワなどを使い耕しましょう。

砂利が多い庭は、土も硬く耕すのが大変なので、重労働になる可能性があります。

人手が確保できるならば何人かで協力して耕すと良いです。範囲が広いのならば、家庭用の耕運機を使うと楽です。

耕運機はホームセンターでレンタルしていることもあるので、検討してみてください。

3.ふるいにかけて小石を取り除く

砂利庭を耕すと下からさらに砂利が出てくることもあります。大きな砂利は取り除き、さらにふるいにかけて小石も取り除きましょう。

あまり目が細かいふるいだとかなり大変な作業になるので、目が細かすぎず大きすぎない種類のふるいを選ぶと良いです。

面倒な作業ではありますが、土づくりは家庭菜園を成功させるために重要なので、根気強く進めてください。

4.家庭菜園の場所を枠で囲む

家庭菜園のスペースを耕し、砂利や小石を取り除いたら、周囲と区切るため枠で囲みましょう。枠があると雨風などで土が流出してしまうのを防ぐことができます。

枠と言っても、枕木やレンガなどで十分なので、好みのデザインのものを選んでください。枠があると家庭菜園のおしゃれさが高まります。

5.培養土や肥料を混ぜる

枠を作り、畑らしくなったらいよいよ本格的な土づくりを始めます。

まずは酸度計やキットを使い、ふるいで小石を取り除いた土の酸度を調べます。

酸度が高い土だと野菜が育ちにくいので、苦土石灰か有機石灰をまき中和させましょう。

家庭菜園の土の酸度は、pH6~6.5程度が理想的です。石灰をまいて1週間程度経過したら、土に培養土や肥料、腐葉土などを混ぜ合わせます。

その後、畝を作りさらに1週間程度土を寝かせます。

6.苗や種を植える

土を寝かせたら、ついに種や苗を植えられます。種や苗を植えたら、水やりや雑草の除去などのお手入れが始まります。

すくすく大きくなる野菜たちを見守り、収穫を楽しみに待ちましょう。

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