料理に使える!オクラを家庭菜園で育ててみよう!

料理に使える!オクラを家庭菜園で育ててみよう!

夏野菜として何かと料理に使えるオクラ。栄養価も高く、家庭菜園でも人気の野菜です。

オクラは育てるのも比較的簡単なので、家庭菜園の初心者にもおすすめできます。

そこで今回は夏に向けて育てられるオクラ栽培についてご紹介します。

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女性にも人気!オクラの魅力とは?

女性にも人気!オクラの魅力とは?

まずは家庭菜園で人気の野菜のひとつ、オクラの魅力についてご紹介しましょう。

オクラは胃腸の調子を整える

オクラ独特のネバネバ成分は、ガラクタンやアラバン、ペクチンやムチンといった食物繊維です。

ペクチンは水溶性の食物繊維ですが、たんぱく質の吸収を助けてコレステロールの排泄を促す働きがあります。

ムチンには整腸作用があるので、疲れた胃の粘膜を補強してくれます。

そのため、お酒を飲む前などに食べるとよいでしょう。

オクラには豊富な栄養素が

オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれています。そのほかカリウムやカルシウム、鉄分や各種ビタミンも豊富です。

βカロテンは老化防止などの抗酸化作用があります。

大豆や魚、肉などと一緒にオクラを食べると、たんぱく質の吸収効率がさらに上がるとされます。

このようにオクラには健康に役立つ栄養素が豊富に含まれるので、家庭菜園でも人気があるというわけです。

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オクラの保存方法とは?

オクラの保存方法とは?

オクラは家庭菜園で育てると次々と収穫できます。

ただし美味しく収穫できる期間は短いので、ほどよく育ったオクラはすぐに収穫しなければなりません。

そこで知っておきたいのは、オクラの適切な保存方法です。

オクラは暖かい地域が原産なので、低温下での保存には不向きと言えます。冷蔵庫にそのまま入れておくと、低温障害を起こしてしまいます。

オクラの最適な保存温度は7度から10度なので、冷蔵庫に入れる場合には野菜室で保存しておきましょう。

直接冷気に当たらないように、キッチンペーパーや新聞紙などで包みます。そのうえでポリ袋に入れて口を軽く閉めて野菜室に入れます。

これで3~4日は保存できます。あるいは冷凍庫に入れて冷凍保存すれば、1カ月はもちます。

その際には、そのまま加熱料理ができるように「うぶ毛」をとっておきましょう。塩をまぶしてまな板などの上で転がせば、うぶ毛は取れます。

あとはガクの部分と「へた」の先端を切り落とし、ラップに包んでから保存袋に入れて冷凍保存しておきましょう。

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オクラの家庭菜園、種から?苗から?

オクラの家庭菜園、種から?苗から?

オクラは種からでも苗からでも育てられます。どちらも育てやすさはさほど変わりありません。

ただ、種から育てる場合にはちょっとした工夫が必要ですし、発芽後にも「間引き」という作業が必要です。

家庭菜園の初心者は苗からのほうが育てやすいかもしれません。

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初心者でも失敗しない!家庭菜園でのオクラの育てかた

初心者でも失敗しない!家庭菜園でのオクラの育てかた

それでは、初心者でも失敗せずにオクラを育てるポイントをご紹介します。

さほど難しいものではありませんので、ひととおり目を通していただければと思います。

まずはオクラのプランターを用意

オクラはプランターで簡単に栽培できます。

置き場はベランダでよいのですが、日当たりと風通しが良い場所を確保しておきましょう。

用意するプランターですが、オクラは根を深く伸ばすので高さのあるものを選びます。

オクラ1株に対して直径30センチ、高さ30センチは必要です。プランターの底には鉢底石を敷いて、排水性を良くしておきましょう。

土はホームセンターなどで販売されている野菜用の培養土を使います。

種まきは5月中旬以降に

プランターを用意したら、次はオクラの種まきです。種まきのポイントはいくつかあります。

まずオクラが発芽する地温(土の温度)は25度~30度と高いことです。

そこで地温が上がり安定する5月中旬以降に種をまきます。

次にオクラの種は購入してすぐにまかずに、一旦水に浸けておきましょう。

オクラの種は「硬実種子」という、種皮が固くて発芽しづらい特性を持ったものです。

水分を吸収しにくいので、自然状態では発芽に時間がかかります。

そこで、あらかじめ水に浸けておいて発芽しやすい状態にしてから土にまきます。

種まきは土に直径5センチ、深さ1センチほどの穴を開けて5粒ほどを入れ、その上に土を被せます。

水を与えて発芽するまで土が湿った状態にしておきましょう。

間引きをして生育の良いものを残す

種から発芽し本葉が2枚ほどになったら、生育の悪いものを1本抜きましょう。

種を5つほどまきますが、そのうち生育の良いものを1つ残しておく形になります。

本葉が4枚になるまでに1本ずつ抜いていきます。

普段の水やり

プランターは土が渇きやすいので、普段の水やりは朝夕にしっかりと行いましょう。

特に収穫最盛期になると水分を多く必要とするので、土が乾燥する前に水を与えることが必要です。

追肥をする

本葉が4枚になり最終的に生育の良いものを1本に残したら、肥料を補充します。

追肥は化成肥料をスプーンに1杯、隔週で行いましょう。

肥料が足りない時は葉が落ちたり、あるいは成長点(先端)の近くで花が咲いたりするので、すぐに与える必要があります。

逆に肥料が多いとアブラムシなどの害虫がつきやすくなるので、葉をよく観察しておきましょう。

花が咲いたら支柱を立てる

オクラは支柱を立てなくても育ちますが、強い風で倒れることがないようにしておきます。

タイミングとしては、花が咲いたら支柱を立てるようにしましょう。実がなる頃には葉が混み合うようになります。

そこで整枝をして風通しを良くしておきましょう。混み合っているところの葉をカットしていきます。

収穫する

開花してから1週間ほどで収穫できるようになります。

オクラは収穫が遅れると固くなってしまうので注意が必要です。目安は長さが7センチほどとみておくとよいでしょう。

オクラの皮の表面には多くのうぶ毛が生えています。収穫する時はゴム手袋などをして、ハサミでカットしましょう。

オクラは下から順に収穫していきますが、一番下にある実の直下の葉のみを残して、その下の葉はすべてカットしておきます。

風通しが良くなるとともに、虫もつきにくくなるからです。

オクラ栽培の注意点

オクラ栽培の注意点

最後に、オクラを家庭菜園で栽培するにあたっての注意点をご紹介します。

発芽適温を守る

オクラの発芽温度は高めなので、気温が低い時期での種まきは避けましょう。

種まきの時期としては5月中旬以降と説明しましたが、もちろんこれは気温が安定していることが条件です。

もし気温が安定していないようであれば、6月ごろにずらしてもかまいません。

購入した苗は株分けせずにそのまま植え付ける

オクラの苗を購入して育てる場合の注意点です。

購入するのは本葉が2~3枚ほどの、育ちすぎていないものを選びます。

そして数株がひとつのポットに入っていますが、これを分けることなく「そのまま」植え付けるようにしましょう。

というのは、オクラは移植を嫌うからです。

また株分けをすると根鉢を崩すこともあるので、購入した苗をそのままプランターに植え付けることが大切です。

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まとめ

オクラは収穫までの期間が短いので、種まきをすれば割とすぐに収穫し料理で楽しむことができます。

いくつかの注意点を押さえておくだけで、誰でも簡単に栽培できるでしょう。

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