取り付け方で選ぶオーニング|おススメのメーカーをご紹介

オーニングは日除けや雨除けとしての役割をはたすとともに住宅のアクセントとして、エクステリアでは広く使用されています。

いろいろなメーカーから各種製品が出されていますが、どの製品にするか迷った場合に、取り付け方で選ぶという方法があります。

オーニングの選択方法とおススメのメーカーについて詳しくみていきましょう。

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オーニングを取り付け方で選ぼう

オーニングを取り付け方で選ぶ場合、いろいろな選択肢があることに気づきます。

どのような取り付け方があって、どんな選択をすればいいのか、順にみていきましょう。

自立型か壁付型か

壁付型

オーニングの設置方法は大きく分けて2種類あります。

ひとつは建物の構造体に取り付けるもので、もうひとつは自立タイプです。

建物に取り付けるタイプとしては、壁付けタイプが最も多く出回っています。

壁付けタイプは、壁に取り付け用のブラケットを取り付けます。

木造住宅の場合は、柱や間柱の位置を確認して取り付ける必要があります。

壁下地しかない場所に取り付けた場合は、オーニングを支えきれなくなりますから、必ず柱の位置を確認しましょう。

自立型

自立タイプは、地中にアンカー付きの柱を埋めてコンクリートで固めまることでオーニングを自立させるものです。

建物を傷めることがない点がメリットです。

手動式か電動式か

オーニングの開閉は、手動式と電動式があります。

電動式はリモコンで操作するので、毎日簡単に操作できます。

壁などを通過するFM 波なので雨が降っていても室内からコントロールが可能です。

ワンタッチで手動式に切り替えが可能なので、停電時も操作に支障はありません。

また近年は風力や太陽光に反応するタイプが売り出されています。

風力で反応するのは強風のときで、振動を感知したら自動的にキャンバスが収納されます。

太陽光に反応をする際は、太陽が照れば自動的にキャンバスがせり出していき、日が沈めば自動的に収納されます。

手動式も比較的な簡単に出し入れが可能で、大きな力も必要としません。


どこに取り付けるのか

住宅において、一般的なオーニングの取り付け箇所は、リビングの前でしょう。

テラス風の使われ方が最も多いタイプです。

しかしオーニングのサイズは各種そろえられていますから、他の場所でも自由に取り付けることが可能です。

バルコニーに取り付けて、洗濯物が雨に濡れるのを防止する目的で設置することもできます。

あるいは西日の当たる小窓に取り付けて日除けの効果を発揮することができます。

変わったところでは、玄関前に取り付けて、玄関ポーチとして使用している実例もあります。

また省エネ効果を高めるためにエアコンの室外機を覆う利用法もあります。。

外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


角度調整は必要か

オーニングの最も大きな役割のひとつが日除けです。

日除けをすることで、夏の冷房効果を高めるとともに屋外で快適に過ごすことができます。

日除けの機能をより効果的にはたすためには、オーニングの角度が太陽の高度に対応できるということが重要になります。

その要求にこたえ直射日光から守ってくれる商品としては次のようなものがあります。

  •  リクシル 彩風C型 15°~25°まで対応
  •  リクシル 彩風S型 15°~35°まで対応
  •  リクシル 彩風L型 15°~45°まで対応
  •  YKKap サンブレロ Type01 15°~45°まで対応
  •  YKKap サンブレロ Type02 20°で固定対応
  •  YKKap サンブレロ Type03 15°~75°まで対応
  •  (株)タカノ テラス用オーニング フォレスタ 15°~55°で対応

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オーニング風サンシェードはどうやってとりつければいいの?

オーニングの中にも、日除けを専用のオーニング風サンシェードがあります。

どうやって取り付けるのかみていきましょう。

サンシェードの上部はサッシに取り付ける場合は、サッシの枠をネジで締め付けるタイプの金具を使用します。

雨戸に取り付ける場合は、スチール製の雨戸でればマグネット製が最も手軽です。

マグネットが効かない雨戸の場合は、両面接着タイプの金具があります。

サンシェードの下部は、おもりで固定すると安定して使用することができます。

この他にも地中に杭のようなものを打ち付けて固定する方法があります。

おススメのメーカーのオーニングをご紹介します

オーニングを設置するとすれば、どのメーカーの製品を選べばいいのでしょうか。

今回は個性ある製品を開発しているメーカーをご紹介します。

タカノ(株) 手動式ワンタッチオーニング 「木かげ」

タカノ株式会社は、長野県に本社を置くオフィス家具、外構・エクステリア、エレクトロニクス関連、健康福祉機器などの開発、生産、販売を行う企業です。

文房具製品の大手メーカーであるコクヨが筆頭株主になっています。

手動式ワンタッチオーニング「木かげ」は、外壁を傷つけない自立型で、女性でも瞬時に開閉ができます。

このため開閉のわずらわしさから解放され気軽にオーニングライフを楽しむことができます。

便利な2段階調整ができるので、好みの角度で使用できます。

キャンバス地はPARA社製です。

フレームはアルミ材を使用し、ボルトやナットは錆びにくいステンレス製を使用しています。

収納時はアルミ製カバーがしっかりとガードします。

タカノ(株) 「フォレスタ・ボスコ」

フォレスタ・ボスコは本格的水平アーム式、ロールタイプのオーニングです。

住宅や店舗の日よけ、雨よけとして幅広く使用できます。

カラフルなデザインのキャンパス地を数十種類取り揃えています。

窓辺をシンプルでシャープな空間に演出するこのオーニングは、日除けとしてだけでなく、外部の視線から守るプライバシー保護の役割もはたします。

また冷房費の軽減ばかりでなく、家や家族を紫外線から守ってくれます。

BXテンパル(株)  「エルパティオ・プラス」

BXテンパル(株)は、(株)文化シャッターのテンパル部として営業を開始しましたが、1984年に文化シャッターから独立しています。

現在、オーニングテント・日除けなどを全国各地へ提供しています。

「エルパティオ・プラス」は、3Dアームの開発により誕生した角度可変システムオーニングです。

左右のアームを別々に変化させることで、フレキシブルなキャンバス勾配を実現しています。

いつでも自由に角度を変えられるので、あらゆる日射角度にも柔軟に対応できます。

また目かくし効果としての機能も向上し、気になる外部からの視線を防ぎます。

シンプルで美しいシルエットとともに外壁や雰囲気にフィットしたコンパクトな納まりを実現しています。

ユニット化したことにより、短期間での施工が可能になっています。

フレームカラーはホワイト、ブラックの2色あります。

キャンバス地は多彩で住宅を華やかに彩ります。

BXテンパル(株)  スライドキャンバス「ソラカゼ」

スライドキャンバス「ソラカゼ」は、パーゴラやウッドデッキと組み合わせて、やすらぎのオープンエアな快適空間が誕生します。

水平に流れるシンプルなレールに沿って、キャンバスが左右にスライドし、やわらかいウェーブを描きます。

間口は1500 ~ 4000mm、出巾は 2.0 ~ 8.0mまでと家庭用から商業用までのサイズに対応できます。

標準勾配は 0°~ 10°、間口方向は 10°を限度とし、出幅方向は水平です。

操作方法は手動で、操作用ロープ付属されています。

オーニングのメーカーまとめ

ここまでオーニングの選び方とおススメのメーカーについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか、

オーニングは、自宅の庭を活用している方にとっては、なくてはならない製品だといえます。

デザイン優先で選ぶのか、機能優先で選ぶのか、いろいろな選択肢が用意されています。

真夏の太陽の下でも自宅の庭を快適な状態に保てるよう、納得のいくオーニングを選びましょう。

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