ベランダに置いてあるサンダルが汚れて困る!何か良いカバーは無いの?

ベランダで洗濯物を干したり、植木に水をあげたりする時に、サンダルがすぐあると便利に使うことができますよね。

ただ、そのままベランダにサンダルを置いておくと、雨や風、それに日光に当たってすぐに汚れてしまったり色があせてしまったりしてしまいます。

ベランダでボロボロになったサンダルは、気分が滅入るし、ましてや人が来た時に見られでもしたら恥ずかしいですよね。

サンダルが使い捨てになってしまわないように、なにかカバーしておけるものは無いかと探している方もいるのではないでしょうか。

今回はベランダのサンダルが汚れないようにするための方法をご紹介していきます。

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ベランダ用サンダルのしまい方

ベランダに脱いだままの状態でサンダルを置いておくと、雨や日差しの影響は避けられません。

ただ、汚れないようにはしたいけど、サンダルはすぐに履ける状態にしておきたいですよね。

まずは、ベランダ用のサンダルを、色あせなどの劣化から防ぐための方法を見ていきましょう。

ベランダに隣接する部屋の中に収納

サンダルを汚れないようにするために、隣接する部屋の中に取り込んでしまうという方法があります。

日光にも雨にもあたらない場所に収納しておけば、無駄にサンダルが汚れる心配はありません。

ただ、どこにサンダルを置いておけば良いのかという問題があります。

部屋の中にサンダルを出しっぱなしで、置いておくのも見た目が悪いし、わざわざ収納ボックスを用意しても取り出しづらいし、現実的じゃありませんよね。

窓の近くに棚がある場合には、その脚の部分にサンダルを置けば目立たずに取り出しやすさもあります。

棚の下に空間さえあれば良いので、100円ショップなどのすのこを使って棚の代わりにしてもいいでしょう。

しかし、外のものを部屋の中に置いておくのは嫌という方も多いでしょう。

その場合、やはりベランダでなんとかしなければいけません。

ベランダの収納に入れる

ベランダにちょっとした空間があれば、そこに小さな収納を用意して、サンダルをしまっておく方法も考えられます。

サンダルが雨水や日差しにさらされずに置いておける空間を作ることで、劣化することを防ぐことができます。

ただ、収納のフタを開けたり扉を開くのはひと手間かかってしまうので、結局サンダルを出したままということにもなりかねません。

ベランダに出る窓のすぐ側に下駄箱のような、フタのない棚があればそこにサンダルを出し入れするだけなので手間もかかりません。

風や日差しがあたらない方向に、横向きにしておけばある程度はサンダルを守ることができます。

しかし、強風を伴う雨やホコリからはサンダルを守ることができませんよね。

ベランダのサンダルを汚れないようにするためには、密閉ができてなおかつ簡単にそれを外せるものが良いようです。

サンダルにカバーをかける

ベランダに出るときは洗濯物や花の水やりなどの用事が必ずあります。

その用事を手間取ることなくこなすことで、大切な時間を他のことに活用していけます。

ベランダにスムーズに出るためには、やはり窓を開けたらそこにサンダルがあるということが望ましいですよね。

サンダルカバーを使えば、環境による劣化からサンダルを守ることができ、なおかつすぐにカバーを外して履くことができます。

また、ベランダでの用事が済んだ後は、カバーをかけるだけで良いので、スムーズに次の行動に移れます。

便利に使えるベランダ用のサンダルカバーですが、どういった種類があるのでしょうか。

次はサンダルカバーの選び方からおすすめのサンダルカバーを見ていきましょう。


サンダルカバーの選び方

ベランダで使うサンダルカバーを選ぶときにはいくつかポイントがあります。

全てが必要なわけではありませんが、気になるポイントがあればそれを基準にサンダルカバーを選んでみても良いでしょう。

機能性

サンダルカバーを選ぶ際に気になるのが機能性です。

ベランダでは雨や日差しなど、自然環境にさらされるため、そこに置いておくサンダルやカバーは過酷な条件下にあります。

それを機能面で少しでも軽減しようとしている製品もあります。

紫外線から守る

カバーの中にはUVカット加工を施して、紫外線をカットする機能を持った製品があります。

紫外線はサンダルの色あせを起こす原因になります。

また、サンダルの素材によっては硬化などが起こり、快適に使っていくことができなくなってしまいます。

ベランダにはひさしがありますが、方角や季節などで直射日光があたる条件のところでは、サンダルやカバーに影響を与えてしまいます。

日差しが入ってくるベランダで使用する場合には、UVカット機能がついたベランダカバーを選ぶようにしましょう。

通気孔があるか

雨水やホコリなどが入らないようにするためには、サンダル全体を覆う必要があります。

雨やホコリだけでなく、気温や湿度などもサンダルを劣化させてしまう原因になります。

密閉された状態では空気の流れが滞ってしまうため、カバー内部の温度上昇や湿度に対して対応することができません。

サンダルの素材によっては、熱に対して弱いものがあり、変形をしてしまうこともあります。

また、湿度が高いままサンダルを置いておくと、カビなどの原因になり、衛生的ではありません。

ベランダが日かげの場合には温度上昇はわずかなものなので、気にすることはありませんが、日が差し込んでくるベランダの場合には、通気孔など排気機能を持ったカバーを選ぶようにしましょう。

取っ手の長さ

ベランダ用のサンダルカバーは、サンダルを守るカバー部分と取っ手部分でできています。

取っ手には立ったままカバーの脱着ができるハイタイプの取っ手と、かがんでカバーの脱着をするロータイプの取っ手があります。

ハイタイプの取っ手

ベランダ用サンダルカバーのハイタイプは、立ったまま脱着ができるため、窓から出て一連の流れの中でサンダルを使うことができます。

スムーズにサンダルが使える利点がありますが、取っ手の背が高い分、圧迫感も多少感じます。

また、使っていくうちに取っ手とカバーの接続部分がぐらついたりする場合があるので、定期的なメンテナンスが必要です。

取っ手が長い分、破損の可能性も高くなるので、その点を考慮に入れて選ぶようにしましょう。

ロータイプの取っ手

サンダルカバーに付いた取っ手を直接持つロータイプは、安定性があり少ないスペースで収納しておくことができます。

カバーの脱着をするときにかがまなくてはいけないので、サンダルを履く時のスムーズさには欠けます。

ただ、サンダルを脱いで揃えてからカバーを付ける、という一連の動作の中ではスムーズにしていけます。

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素材 

サンダルカバーに使用される素材はアクリルとスチロールがあります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

スチロール

カバー部分に使われている素材としてスチロールがあります。

スチロールは加工性が良く、日用品やプラモデルなどで広く用いられている素材です。

弾性があまりないので、衝撃に弱い面があるので、スチロール性のサンダルカバーを使用する際には注意するようにしましょう。

アクリル 

日用品や建築などで広く使われているアクリルを使用したベランダ用のサンダルカバーもあります。

耐候性や耐衝撃性が高く、耐久性の高さを持っている素材です。

素材自体に重さがあるので、サンダルカバーの重みを気にしているかたは、扱える重さかどうか確認してから購入するようにしましょう。

デザイン性

丸みを帯びた形状や箱型などの形状を持ったサンダルカバーがあります。

ベランダに置いておいても違和感のないデザインを持ったものを選ぶようにしましょう。

また、透明のものから色がついたもの、中が見えないようになってるものなど、さまざまな特徴を持ったカバーがあります。

サンダルがあるかどうかを確認したい場合には透明や半透明のカバー、サンダルを隠しておきたい場合には中が見えないタイプなど、必要に応じて決めていきましょう。


おすすめのサンダルカバー

日常で快適に使っていけるベランダ用のサンダルカバーをご紹介します。

機能性や扱い易さ、デザイン性など日常で使っていくことをイメージしながら、見ていきましょう。
(※記事執筆時点での価格になります)

サンダルカバーフタバ|蝶プラ工業 (Chopla)

取っ手が土からのびてきた若芽のようなデザインが印象的なサンダルカバーです。

ハイタイプの取っ手で、腰をかがめることなくカバーの脱着をすることができます。

雨やホコリから守るカバー部分は流線型の丸みを帯びた形状で、雨が溜まらず下に流れていきます。

排気フードを備えているので、カバー内部の温度上昇を抑えることができ、サンダルが熱くならないようにしてくれます。

また、カバーには紫外線と赤外線をカットする加工がされているので、サンダルの色落ちや傷みを防ぐことができます。

  • サイズ:255×315×435mm
  • 本体重量:465g
  • 材質:カバー/スチロール、取手・フード/ポリプロピレン、ビス/ステンレス
  • 価格:1,790円

サンダルカバー|蝶プラ工業 (Chopla)

ロータイプのサンダルカバーで、シンプルな白い取っ手が付いているタイプです。

ベランダにコンパクトに置いておくことができ、雨やホコリから守ってくれます。

丸みを帯びた形状は、吹き込んできた雨水をそのまま下に流すことができ、カバーの上に水が溜まってしまうこともありません。

温度や湿度などに対応する排気フードがあるので、カバー内を良い状態で保つことができます。

ベランダに置いておくサンダルの色落ちや傷みを防ぐ、UVカットと赤外線カットの作用を持っているのが特徴のサンダルカバーです。

  • サイズ:255×315×174mm
  • 本体重量:430g
  • 材質:カバー/スチロール、取手/ABS、フード/ポリプロピレン、ビス/ステンレス
  • 価格:1,728円

ベランダサンダル&シューズカバー|ディノス

スタイリッシュな細身の取っ手が付いている、ディノスのハイタイプです。

ハイタイプなので腰をかがめることなく、カバーを脱着することができます。

長方形のカバーで半透明のマットクリアやクリアブラック、クリアグリーンの色から選ぶことができます。

アクリル製のカバーとステンレス製の取っ手なので、重みがありますが、その分風に飛ばされにくいという利点もあります。

  • サイズ:330×300×600mm
  • 本体重量:1300g
  • 材質:カバー/アクリル、取手/ステンレス
  • 価格:10,788円(よりどり3点での価格です)

NEWベランダ用サンダルカバー|ディノス

耐候性のあるステンレスを使用したハイタイプの取っ手で、シンプルでスタイリッシュな印象を持つサンダルカバーです。

半透明の長方形カバーを採用していて、雨やホコリからサンダルを守ってくれます。

シンプルモダンなデザインを持っているので、ベランダの美観を損ねることなく使っていくことができます。

  • サイズ:260×330×454mm
  • 本体重量:800g
  • 材質:カバー/アクリル(耐熱80℃)、取手/ステンレス
  • 価格:10,788円(よりどり3点での価格です)

ベランダサンダルカバー ロングタイプ|ベルメゾン

取っ手部分が長く腰をかがめなくても良く、腰などへの負担が少ないモデルです。

流線型のカバーなので、雨が降ったときもそのまま雨水を下に流すことができます。

また、排気フードによってカバー内部の温度が上昇することを防いでくれます。

  • サイズ:255×315×710mm
  • 本体重量:-g
  • 材質:カバー/スチロール(耐熱70℃)、取手/ポリプロピレン
  • 価格:2,484円

ベランダ用サンダルカバーの注意点

雨やホコリからサンダルを守ってくれる便利なサンダルカバーですが、快適に使っていくための注意点があります。

直射日光があたる場所での長時間の使用

ベランダの日当たりがよく直射日光がサンダルカバーに当たっている場合、カバー内部の温度が上昇してしまいます。

温度の上昇は、中に収納しているサンダルを変形させてしまう可能性があります。

樹脂製のサンダルを使う場合には特に気をつけるようにしましょう。
通気孔があるモデルも対応できる範囲に限りがあるので、なるべく日かげに置くか、気温が高い日には家の中にしまうことも考える必要があります。

長期間の放置

旅行などで長期間家を離れて、ベランダ用サンダルを使用しないときには、カバーから出しておくことをおすすめします。

カバーをかけた状態では通気も良くなく、熱や湿気の影響をサンダルが受けてしまいます。

カビなどが発生する場合もあり、衛生的にもよくありません。

また、雨が降った日の後には、カバーを外してサンダルを外気に触れさせるようにしましょう。

風が強い日

サンダルカバーは比較的軽量なため、風の影響を受けやすくなっています。

台風など強風の日には、ベランダから部屋の中に取り込んでおくと安全です。

風で飛んでしまって、他のものに当たって破損してしまったり、人にケガをさせてしまうなどの事故にも繋がるので、注意しましょう。

ベランダで便利に快適に使っていくためにも、安全面は第一に考えておきましょう。

経年による劣化

カバーや取っ手も雨や日差しを受けることで劣化していきます。

素材にもよりますが、色の曇りやキズ、ヒビなど経年で劣化の症状が現れてきます。

そういった症状が出てきたときには、買い替えするなど早めに対処しておきましょう。

便利にサンダルカバーを使っていくには、機能性をしっかりと発揮できる状態が必要です。

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ベランダで使うサンダルカバーをDIYしてみる

ベランダ用サンダルカバーは、とてもシンプルな構造なので、DIYで作ってしまうこともできます。

デザイン性や機能など、自分好みの仕様にすることができるので、こだわりを形にするにはDIYもおすすめの方法です。

100円ショップにある既存のものを使用

ダイソーにあるボックスやタッパー、取っ手付きのフードなどを使用してサンダルカバーにします。

フードは、取っ手を利用してそのままロータイプのサンダルカバーとして使用できます。

取っ手のないボックスやタッパーを裏返してサンダルカバーにするには、取っ手が必要です。

取っ手として売っているものを使用して、接着したりネジ止めして固定したり、ちょうどいい長さで取っ手として利用できるものを使っても良いでしょう。

太めの針金を曲げてデザインを持たせた取っ手を製作するという方法もあります。

そして、穴を開けて取っ手を取り付ける際には、雨水やホコリが入らないように、取っ手を固定した後にグルーで隙間を埋めることが必要です。

アイデア次第で安くて使い勝手が良いものを作れるので、さまざまなパターンで考えてみましょう。

木材などホームセンターで材料を用意する

木材を使って箱を作り、取っ手を付けることでサンダルカバーを作ることができます。

ホームセンターではサイズ切りをしてくれるので、作りたい大きさのサイズにあらかじめカットしておきます。

釘やネジなどで、箱を組み立てます。

取っ手には園芸用のスチール棒や取っ手として売られているものを使用します。

取っ手を差し込んで固定する場合は、ドリルで箱に穴を開けておきましょう。

箱を150番程度の紙やすりで研磨します。

研磨後、雨や紫外線にも耐えられるように、好きな色で塗装をします。

乾燥したら、研磨をしてもう一度塗ります。

取っ手になるものをネジやボルトで取り付けて完成です。

箱にステッカーなどを貼ったり、ステンシルで文字を塗装したり、デザイン性を持たせることができるので、自由な発想で楽しんでみましょう。

サンダルにもこだわってみる

ベランダで使うサンダルは、たまにしか使わないものですが、履きやすいものや機能性を持ったものを選べば快適に使っていくことができます。

通気性の良さ

穴開き構造になっているものはベランダ用のサンダルとして定番ですが、通気性が高いので雨に濡れても乾きやすく清潔に保っておけるという魅力があります。

サンダルカバーがあるからといって、通気性の悪いものを使用するのはおすすめできません。

外の環境に置いておくものなので、通気性の良いサンダルをやはり選ぶようにしましょう。

両方から履ける

ベランダで使えるサンダルにはどちらも前になるタイプがあります。

履く方向がないので、サンダルの向きを変える必要がなく、ひと手間を減らすことができスムーズに出入りすることができます。

ただし、通常のサンダルよりも履く時に少し手間取るかもしれません。

その点を注意して選ぶようにしましょう。

ベランダに置くサンダルカバーのまとめ

ベランダ用サンダルカバーを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

汚さないようにサンダルを収納しておけるサンダルカバーは、機能性やデザイン性などそれぞれに特徴を持っています。

快適に使っていけるサンダルカバーを選べば、洗濯物を干すときや園芸をするときにスムーズに動くことができます。

ライフスタイルやベランダの雰囲気に合ったサンダルカバーを設置して、爽やかな気持ちでベランダに出られるようにしてみましょう。

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