【外構工事】失敗しないためのフェンス工事!費用相場は?

【外構工事】失敗しないためのフェンス工事!費用相場は?

外構工事として人気の高いフェンス。

その素材とデザインの組み合わせはかなり多いので、どのようなフェンスにするのか迷う人も少なくないでしょう。

そこで今回は、失敗しないためのフェンス工事について、その費用相場も含めてご紹介します。

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まずは知っておきたい!フェンスの4つの役割

まずは知っておきたい!フェンスの4つの役割

フェンスには大きく分けると4つの役割があります。

どのようなフェンス工事をするのかを決めるためにも、まずはその役割を把握しておきましょう。

防犯効果

フェンスには防犯効果を高めるという役割があります。といっても物理的に、侵入を困難にさせるだけではありません。

フェンスを設置することで、「この家は防犯意識が高い」という印象を与えることになります。

つまり侵入者に警戒心を与える効果があるということです。

たとえば防犯カメラが設置されていたり、あるいは何かしらのセキュリティがなされていたりするかもしれない、と警戒させます。

その結果として防犯効果を高めることにつながります。

プライバシーを守る

フェンスは外部から庭や家のなかを見えなくしてくれます。

視線を遮ることでプライバシーを守るのも、フェンスの役割です。

たとえば庭で小さな子どもを遊ばせる場合にも、フェンスがあれば外部からの視線を気にする必要がなくなります。

さらに庭の手入れが十分に行えなくても周囲を気にせずにすみます。

この場合にはフェンスのデザインとしては、ある程度の高さがあるものが必要です。

また隙間がないタイプを選んで、視線を遮る必要もあるでしょう。

外観の良さ

家の敷地を囲むフェンスは、全体の雰囲気を大きく左右します。

つまりフェンスのデザインが家そのものの印象を変えるということです。

この効果により、フェンスのデザインを適切なものとすることで、家の外観を良くする(効果がある)というメリットが生まれます。

つまり家そのものの外観にお金をかけずに、フェンスの外構工事にお金をかけるだけで印象を良くできるということです。

これはコストパフォーマンスの高い出費と言えるでしょう。

このメリットを享受するためには、デザイン性の高いフェンスを選ぶことが必要です。

自然環境から生活を守る

家は庭も含めて、日光や風といった自然環境にさらされています。

これが時に建物や庭の草木の劣化につながることもありますが、フェンス設置により守ることができます。

あるいは道路に面した家の場合、車などの騒音を遮断する役割も担います。

このように自然環境や周辺環境から守ることも、フェンスの大切な役割と言えるでしょう。

2 フェンス工事で必要な材料はこれだけある!その特徴を知っておこう

フェンスにはさまざまな素材があります。

失敗しない外構工事をするためには、用途に応じて最適な素材を選ぶことが大切です。

安さが魅力のスチール

いわゆる鉄であるスチールは、安価である点が魅力です。

細いスチール線材を組み合わせて、メッシュ状にしたフェンスは工事費用を抑えられます。

目隠しとしての機能はありませんが、日当たりや風を遮ることがない点はメリットと言えます。

庭の手入れをよく行う場合には、開放感のあるスチールフェンスがおすすめです。

耐久性が高いという特徴もありますが、錆を防ぐためのメンテナンスが必要になります。

そこで樹脂系の塗料を使えば、面倒なメンテナンス負担も軽減されるでしょう。

デザイン性の高いアルミ

アルミはスチールと異なり、さまざまなデザインに加工できるのが特徴です。

外観を重視するならば、アルミ素材のフェンスを選ぶとよいでしょう。

同じアルミ素材でも、アルミ合金を押し出して成型したものと、型に流し込んで成型したものがあります。

後者の場合には曲線を使うなど、よりデザイン性の高いフェンスがあります。

耐久性も高いのがアルミの特徴ですが、スチールよりも価格が高いのがネックとなります。

耐久性の高い樹脂

木目調フェンスなどで使用される樹脂は、耐久性が高いという利点があります。

劣化しにくくメンテナンスもほとんど必要ないので、手間がかからない点もメリットと言えるでしょう。

デザインやカラーも豊富なので、外観を重視する目的で選ぶのにもおすすめです。

また軽量で風圧の影響も受けにくく、薄く仕上げることができるので圧迫感もありません。

狭い敷地の場合には、樹脂製のフェンスがよいかもしれません。

和風デザインに最適の天然木

天然木によるウッドフェンスは独特の雰囲気があります。

用途としては防犯や目隠し、外観の良さなどならゆることに対応できます。

ただし天然木はメンテナンスが不可欠なので、維持費がかかる点には注意が必要となります。

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フェンス工事の種類は大きく分けて2種類!選ぶべきはどれ?

フェンス工事の種類は大きく分けて2種類!選ぶべきはどれ?

フェンスにはこのようにさまざまな役割がありますが、ひとつのデザインですべでのメリットを享受できるというわけではありません。

つまりもっとも重視する用途に合わせて、そのデザインを選ぶということも必要ということです。

これが失敗しないフェンス工事のポイントと言えるでしょう。

目隠しタイプのフェンス

目隠しタイプのフェンスはその名のとおり、家の敷地内のプライベート性を高めるものとなります。

隙間を少なくする、あるいは完全になくすのが特徴です。

高さはどの程度の目隠しをするのかによって変わります。

フェンスが高くなるほど、また隙間がなくなるほど風の抵抗が大きくなるので、風圧に耐える設計が必要となります。

ルーバータイプのフェンス

ルーバータイプは隙間があるため、完全な目隠しとしての機能はありません。

そのかわりに風圧の抵抗を受けにくいことと、素材の選択肢が多いことがメリットとなります。

素材の選択肢が多いことから、さまざまなデザインのフェンスから好みのものを選べる利点が生まれます。

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地元の優良企業で「満点」の外構工事をする方法

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、住宅エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


失敗しないためのフェンス工事の選び方

失敗しないためのフェンス工事の選び方

フェンスの外構工事で失敗しないためには、用途に応じた素材とデザインを選ぶことが大切です。

たとえば目隠しのためのフェンスを選ぶのに、デザイン性の高い隙間のあるアルミフェンスを選んでは意味がありません。

もちろん予算との兼ね合いもありますし、それにより素材や高さなどの制限も出てくるでしょう。

限られた予算のなかでいかに目的に合致するフェンスを選べるかが、失敗しないためのポイントと言えるでしょう。


フェンス工事の費用相場は?素材ごとにご紹介

フェンス工事の費用相場は?素材ごとにご紹介

フェンスは目的に応じて素材やサイズ、デザインが変わります。

それぞれに価格も違いますが、素材ごとの目安となる費用相場をご紹介しましょう。

アルミ素材のフェンス工事費用相場

アルミ素材は高級感があるので、費用もそれなりに高くなります。

使用する素材のランクにもよりますが、1メートルあたり1万円から6万円ほどと単価にも開きが出てきます。

防犯対策として、あるいは隣地との境を明確にする目的であれば、比較的安い費用で工事できます。

一方で見た目のデザインを重視して、防犯性も高める目隠しタイプとなると費用も高めになります。

スチールメッシュ素材のフェンス工事費用相場

スチールメッシュ素材はアルミ素材と比べると、リーズナブルな価格になります。

1メートルあたり5,000円から1万円なので、敷地が広い家なら外構工事費用も抑えられるでしょう。

耐久性が高いので長持ちする反面、表面の塗装メンテナンスが必要です。塗装が剥げると錆が発生してしまいます。

木目調素材のフェンス工事費用相場

木目調素材の単価相場は1メートルあたり1万円から3万円ほどです。

木目「調」ということで、本来の素材は樹脂になります。これに木粉を加えることで、天然木の雰囲気を出しています。

価格はさほど高くないうえに、耐久性が高いのでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

塗装のメンテナンスも不要ですし、腐食やひび割れといった劣化もしにくいのが利点です。

ただしその雰囲気は和風になるため、デザイン性に関してはある程度の制限があります。

ウッドフェンスの工事費用相場

和風の雰囲気を醸し出せるのが、天然木によるウッドフェンスです。

使用する木材によって単価費用は異なりますが、1メールあたり3万円から4万円が相場です。

木の温もりを感じられるのが利点ですが、経年による劣化があるためメンテナンスが欠かせません。

その費用も考慮して検討する必要があります。

まとめ

フェンス工事の外構工事は、その目的に応じて素材とデザインを選ぶのがポイントです。

選ぶ素材によって費用単価がだいたい決まるので、限られた予算で行うならば素材選びから始めるとよいでしょう。

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