ガレージ倉庫が欲しい!価格と種類をご紹介

ガレージ倉庫は車などの大切な財産を、盗難や風雨などから守ることができます。

また、タイヤや普段使わない物を収納しておく場所としても、趣味のためのスペースとして活用することもできるのがガレージ倉庫です。

なるべく価格を抑えながら、便利でおしゃれなガレージ倉庫を建てたいと思っているけど、なにがおすすめか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

メーカーや価格、特徴を知ることで、用途に合わせた使いやすいガレージ倉庫を選んでいきましょう。

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ガレージ倉庫の価格をメーカー別にご紹介

ガレージ倉庫のメーカーや価格を、バイクなどを格納する小型タイプから、トラックの格納や農業用倉庫としても使える大型のタイプまで、それぞれの特徴をふまえながらご紹介していきます。

イナバ物置|株式会社稲葉製作所

印象的なフレーズのCMで有名なイナバ物置は、バイク用のガレージから、トラックが入る高さを持つ大型のガレージ倉庫まで製造販売しています。

ガレージ倉庫は販売までに、荷重試験や耐候性試験など、何種類もの厳しい試験をクリアしているので、安心できる耐久性を持っているのが特徴です。

また、環境によって使用できるように、一般型の他に積雪の多い地域に対応する豪雪地型や多雪地型など、強度を高めたラインナップも揃えています。

シャッター錠前には、ピッキングに強いディンプルキーを全シリーズに採用することで、防犯性を高めています。

バイク保管庫|小型のバイクガレージタイプ

バイクなど小型の車両に適したバイク保管庫は、前柱を埋め込む土間タイプと埋め込みなしの床付きタイプがあります。

サイズは土間タイプが20サイズ、床付きタイプが7サイズと、ガレージ倉庫を設置する場所でサイズを選ぶことができます。

内部にはワイヤーロックバーがあるので、万が一の時にも安心できる防犯性を持っています。

配置場所のスペースとバイクを何台格納するか、メンテナンスをする作業場としても活用するのかなど、ガレージ倉庫の用途をあらためて確認しましょう。

  • 価格:183,000円〜315,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅1m37cm×奥行2m21cm×高さ2m07.5cm〜幅6m98cm×奥行6m27.5cm×高さ2m96cm

ガレーディア|中型スタンダードタイプ

連棟ができるスタンダードなガレージ倉庫がガレーディアです。

シャッターは全面開口でき、地面に接触する部分にはアルミを採用することによって、サビの発生を抑える工夫がされています。

また、イナバの厳しい試験に合格した証としてBL認定を受けていて、購入後3年間は侵入や窃盗によるガレージ倉庫の破損の修復費として、3万円が受け取れるRS制度の対象商品になっているので、万が一の際にも対応できます。

ガレーディアにはバイクガレージとして使えるサイズから、車が2台格納できるサイズまであるので、台数や用途によってガレージ倉庫の必要な広さを選ぶようにしましょう。

また、ガレージ倉庫にイナバの物置を併設することもできるので、ゆとりのあるスペースを確保することができ、用途に合わせてアレンジをすることも可能です。

  • 価格:340,000円〜1,138,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m13cm×奥行4m27.5cm×高さ2m36cm〜幅2m13cm×奥行4m27.5cm×高さ2m36cm

ブローディア|中型の電動開閉タイプ

ガレージ倉庫をリモコンで開閉できるブローディアは、開閉するスピードの早いオーバースライドと空間を広くとれるシャッターの2つから選ぶことができます。

電動開閉をより安全にするために、下降時に光電管の光を遮るものがある場合や、負荷を感知した際に全開にするというシステムが付いています。

オーバースライドタイプの価格は1,709,000円からで、シャッタータイプは1,614,000円からラインナップがあります。

電動開閉が魅力のブローディアは、愛車に乗りながらガレージ倉庫を開閉できるので、快適に車の出し入れをできるだけでなく、安全面でも優れているのが特徴です。

  • 価格:1,614,000円〜2,170,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅5m26cm×奥行6m40.5cm×高さ2m72.6cm〜幅6m26cm×奥行6m40.5cm×高さ2m72.6cm

シャコパルテ|中型の奥行き延長タイプ

車を2台格納する必要があっても、並列に置くガレージ倉庫を置けない場合に、奥行を延長することで格納を可能にするのがシャコパルテです。

車の他に倉庫としての機能を拡張したい場合にも使用できます。拡張は最大で12m12cmまで可能です。

両サイドに雨を分けることができる切妻屋根と、雨といが標準装備されているので、雨量が多いときにも対応できる仕様です。

また、ガレージ倉庫内には、結露を抑える材料を使用しているので、快適な空間を維持することができます。

標準サイズ以外にも、敷地の大きさや用途によって奥行を変更できることも魅力です。

納期や価格については確認が必要ですが、将来的に車を2台持つ可能性や、敷地などを考慮して選ぶことができるシリーズです。

  • 価格:487,000円〜1,0620,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m65cm×奥行5m43cm×高さ2m41cm〜幅3m07cm×奥行11m28cm×高さ2m71cm

イナバ倉庫・イナバガレージ|大型の軽量鉄骨造タイプ

農業用倉庫やトラックの格納、作業場などにも使用できる大型のガレージ倉庫です。

標準のサイズ以外にも、奥行を延長したり連結をすることで、用途に必要な大きさにすることができ、オプションをつけることで、事務所などを併設することも可能です。

また前面の移動柱を動かすことによって、開口部を広げることが出来るので、農機具や大型機材などの収納庫としても使える汎用性を持っています。

ガレージ倉庫の形体をさまざまに変えられる自由度を持ったシリーズなので、使用用途に沿った選び方をすることができます。

  • 価格:758,000円〜3,193,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅3m28.6cm×奥行5m88.6cm×高さ3m6.5cm〜幅15m28.6cm×奥行5m88.6cm(8m68.6cm)×高さ3m66.5cm

ヨドガレージ|株式会社淀川製鋼所

鋼板や建材を取り扱う鉄鋼メーカーの淀川製作所が、一般に向けて販売しているガレージ倉庫がヨドガレージです。

災害時の被害を抑える工夫をしたガレージ倉庫がラインナップにあり、大切な財産を被害から守ってくれます。

また、高級感を持ったガレージ倉庫など、生活を彩るエクステリアとして優れた商品もあります。

鍵にはディンプル錠を採用し、ピッキング対策をしているので、安心して格納することができます。

ラヴィージュⅢ|中型のスタンダードタイプ

ヨドガレージのスタンダードタイプであるラヴィージュⅢは、さまざまに連結できるオプションで、用途に合わせて自由な空間を作ることができます。

屋根やシャッターには、高い耐久性をもつガリバリウム鋼板を採用し、傷のつきやすいシャッターの水切りにはサビを抑えてくれるアルミを採用することで、ガレージ倉庫を長く使っていくことができます。

縦にも横にも連結することができるので、多くの組み合わせがあり敷地に合わせたガレージ倉庫作りをすることができます。

また、電動開閉などのオプションも豊富なので、スタイルに合った仕様でガレージ倉庫を建てられるのがヨドガレージの特徴です。
ラヴィージュには、防火規制に対応した防火仕様や、災害による浸水被害を防ぐための止水機能がついたラインナップも用意されているので、万が

一の時にも大切な財産を守ることができます。

  • 価格:414,000円〜1,282,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m66cm×奥行5m22cm×高さ2m13cm〜

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エマージュⅡ|中型のスタイリッシュタイプ

ヨドガレージのエマージュⅡは、細部にこだわりを持ってデザインされたスタイリッシュなガレージ倉庫です。

通常2台分の車をおけるスペースを持つエマージュⅡは、あえて1台用のガレージ倉庫として使用することで、余裕のある作業スペースやプライベートな空間を作っています。

また、外壁や内装を選ぶことができるので、隣接する家の雰囲気や用途に合わせることができます。

ガレージ倉庫の機能面を持ちながらも、快適な時間を過ごすことが出来る部屋として使うことができるシリーズがエマージュⅡです。

インテリアや収納ラックなどにおしゃれなものを選ぶことで、海外のガレージのような雰囲気を持たせることも可能です。

  • 価格:4,600,000円〜(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅5m7.8cm×奥行6m81.9cm×高さ2m30cm

ヨド倉庫|大型の特注タイプ

ヨドガレージのヨド倉庫は、敷地の大きさに合わせて特注でサイズを決めることできます。

トラックや農機具、農業用倉庫、作業場として活用することができ、中柱やシャッター中レールが可動式にできるなど、用途によって空間を有効利用することも可能です。

また、ベタ基礎を標準設定にすることで、建築時に同時に土間コンクリートを打てるので、施工費の総額を軽減することができます。

屋外作業用の下屋など、オプションでさまざまな形状にすることができるので、用途によって必要なオプションを選ぶようにしましょう。

  • 価格:621,000円〜(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅3m5cm×奥行5m71.9cm×高さ2m27cm〜

タクボ|株式会社田窪工業所

ガレージ倉庫や収納庫のエクステリアからインテリア用品などの住宅用品を扱うタクボは、環境に優しく快適な生活に繋がる製品を販売しています。

環境による影響に強く作られているのが特徴で、頑丈な柱構造によってそれを実現しています。

また、標準型のガレージ倉庫の他に、結露を減少するラインナップもあり、多雪地域用のタイプも用意されています。

バイクシャッターマン|小型のバイクガレージタイプ

バイクシャッターマンは、バイクを格納できるサイズの小型ガレージ倉庫です。

シャッターの鍵にディンプルキーを採用し、防犯性能を上げています。

さらに、ガレージ倉庫内部にオプションの施錠可能な盗難防止バーや、ワイヤーキーをかけられる車止め棒を取り付けることで、2重3重に防犯対策をすることができます。

タクボのバイクシャッターマンは、柱を埋め込まないタイプなので、施工時間を短縮することが可能です。

余裕のあるサイズを選ぶことで、バイクガレージとしてだけでなく、メンテナンスをする作業場としてや趣味空間としても活用していけます。

  • 価格:316,000円〜460,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅1m83.2cm×奥行2m62.2cm×高さ2m57cm〜幅2m90cm×奥行2m99cm×高さ2m57cm

ベルフォーマ|中型のオーバースライドシャッタータイプ

タクボのベルフォーマは、オーバースライドのシャッターを採用しているガレージ倉庫です。

強風に強く62m/sの風速に耐えることができ、静かな開閉音と簡単に出来る操作性が魅力のシャッターです。

また連棟もでき、車の乗り降りがスムーズに出来るように一般型の場合、中柱を無くすことができます。

安全装置やリモコンを使った電動開閉などのオプションもタクボには豊富にあるので、必要に応じて仕様を変更することも可能です。

  • 価格:428,000円〜1,807,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m73.4cm×奥行5m30cm×高さ2m45cm〜幅3m43.4cm×奥行6m51.6cm×高さ3m25cm

カールフォーマ|中型の巻き上げシャッタータイプ

タクボのカールフォーマは、巻き上げ式のシャッター扉を採用しているシリーズです。

開口部にシャッターを巻いていく形式なので、ガレージ内部の天井を高くとることができ、圧迫感が無いのが特徴です。

48m/sの風速に耐えられ、強風時にはオプションの補強棒を使用することで、シャッターを風から守ることができます。

  • 価格:412,000円〜1,606,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m73.4cm×奥行5m30cm×高さ2m45cm〜幅3m43.4cm×奥行6m51.6cm×高さ3m25cm

カクイチ|株式会社カクイチ

明治に鋼鉄金物商として創業したカクイチは、小型プレハブや屋根材などを製造するなどして成長し、広スペースハウスを取り扱うようになった歴史のある会社です。

広スペースハウスは軒高のあるガレージ倉庫で、家庭用の敷地に合わせたサイズから、企業の倉庫や農業用倉庫として使える大きさのサイズまでラインナップされています。

広スペースハウス|中型から大型の軒高タイプ

ラインナップの中でサイズの小さいものでも、余裕の軒高があるので、アレンジもしやすくさまざまな方法で使っていけるシリーズです。

カクイチのガレージ倉庫は、敷地によっても用途によっても合わせられるラインナップが揃っているので、あらゆるシチュエーションに対応することができます。

また、耐雪や200cmまでの積雪に耐えられる豪雪タイプがあり、雪深い地域の環境にも対応可能です。

作業スペースとしても活用する場合、余裕を持ったサイズを選ぶことで、作業効率を上げることができます。

  • 価格:794,000円〜6,258,000円(一般型、税抜き)
  • サイズ:幅2m57cm×奥行3m22cm×高さ3m8cm〜幅13m10cm×奥行8m55cm×高さ4m62.4cm

おしゃれにガレージ倉庫を活用する

ガレージ倉庫は、単に車を格納して物を収納しておく場所という使い方も出来ますが、おしゃれに使うことでガレージ倉庫を快適に過ごせる空間として使うことが出来ます。

余裕のあるサイズにする

敷地の大きさにもよりますが、車を格納して出入りや荷物を出せるサイズだけでなく余裕を取ることで、おしゃれを楽しむための空間を作ることができます。

空間に余裕があるだけで、タイヤやガレージ倉庫に収納したいものなどを見た目良く整理しておくことができ、乱雑になってしまいがちな倉庫の印象を無くせます。

道具をあえて見せる

趣味をするスペースとしてガレージ倉庫を活用する際には、壁に有孔ボードを貼って道具を吊るす、見せる収納がおすすめです。

DIYや車やバイクのメンテナンス、釣りやキャンプなどの趣味に使う道具は、取り出しもしやすくスムーズに使うことができます。

ガレージ倉庫のオブジェとしても、見た目をおしゃれにしてくれます。

イスやテーブルを用意する

ガレージ倉庫は休日をのんびりと過ごす場所としても活用できます。

イスやテーブルをガレージ倉庫専用に用意しておくことで、お茶やコーヒーを飲んだり、友人を呼んでBBQの会場としても使用することができます。

折りたたみのイスやテーブルにすることで、ガレージに吊るして置いておくこともでき、場所を取らずに収納しておくことも可能です。

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希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

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まとめ

ここまでメーカー別にガレージ倉庫をご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

敷地や格納する車両の台数によっても、サイズや形状が変わってきます。

ヨドガレージのラインナップにあるエマージュⅡは、価格も高額ですがガレージ倉庫の枠を超えて、おしゃれさと実用を兼ね備えた製品です。

また、イナバガレージのシャコパルテは、奥行を延長できるのでガレージ倉庫の幅を取れない際に、余裕のあるスペースを確保できる仕様になっています。

タクボやカクイチのガレージ倉庫は、基本仕様からオプションを選ぶことで、自分好みのガレージ倉庫にすることができます。

それぞれのメーカーに特色があり、それぞれに工夫を凝らしています。

愛車を守るためのガレージ倉庫ですが、有意義で快適な時間を過ごすための場所としても選んでみてはいかがでしょうか。

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