2階建てプレハブ事務所を持つ!中古で激安のプレハブはどこで買える?

プレハブ事務所を構える企業や個人事業主などが増えています。

「2階建てのプレハブ事務所を持ちたい!」「中古で良いから激安で購入したい!」「トイレや風呂つきなんてある?」「プレハブとはいえおしゃれさが欲しい!」など要望があると思いますが、そもそもどこで買えるのでしょうか?

この記事では、プレハブ住宅の基礎知識と併せて、中古・激安のプレハブ事務所の費用の目安や探し方を解説していきます。

そもそもプレハブとは?メリット・デメリットなど基礎知識まとめ!

プレハブとは工法を指す言葉です。英語の「Prefabricated(プレファブリケイテッド)」から来ています。

「Pre」は前もって、「Fabricated」は製造されたという意味がありますので、ひとことで言えば「製造済みの住宅」ということです。

工場で必要なパーツを製造し、現場で組み立てる工法です。日本では1960年頃から採り入れられはじめたと言われています。

似ている言葉に「ユニットハウス」がありますが、こちらは工場でおおかた(8割ほど)組み立ててから現場に持ち込むものです。

ほとんど完成された状態で現場にやってくるのがユニットハウス、と覚えておきましょう。

プレハブのメリット

工場のラインで製造されているため、品質が一定です。

大工さんが木を一本一本削って建てる家のように、品質にバラつきがありません。

また、あらかじめ工場で各パーツが製造され、現場では組み立てるだけですので、工期も短くて済みます。

このほか、人件費が節約できる、製造コストが安いなどの点からトータル的な費用も安く済みます。

プレハブのデメリット

戸建てなどと違い、デザインの自由度は低いです。さまざまな形状のプレハブをつなげて個性あるデザインにすることは可能かもしれませんが、事務所であればそこまでは必要ないでしょう。

また軽量鉄骨などが使われていることが多いため、耐火性といった面でも若干、不安が残るかもしれません。


中古で激安!2階建てプレハブ事務所の費用目安と探し方

「プレハブ 2階建て 中古 激安」などで検索すれば、簡単に探すことができます。

各メーカーからさまざまなプレハブ事務所が販売されています。

むしろ、多すぎて迷ってしまうかもしれませんので、選ぶ際のポイントや、費用の目安はある程度把握しておきましょう。

ただ単に、2階建のプレハブ事務所として利用するだけなら、費用は150万円〜200万円程度を見ておくと良いでしょう(もちろん、広さによって大きく変わります)。

ただし、店舗兼事務所、あるいは取引先の担当者などの来訪があるといった場合、デザイン性や居住性、さらに安全性なども重要になってきます。

この場合、外壁にサイディング仕様が施されているものを選んだり、トイレ、エアコン、洗面所などもしっかり整っているプレハブを選んだりすることになるでしょう。

サイディングとは、外壁に貼る仕上げの建材です。一般住宅にも多く用いられており、一気に高級感が出ますので、おしゃれなプレハブ事務所を持つなら検討したいポイントです。

また、壁も50mmなどある程度厚さがある方が、断熱効果が高いのでおすすめです。

そうなると、費用の目安としては200万円〜350万円程度が相場となってきます。

なお、トイレや風呂、洗面所などを設置する場合、敷地内にある配管からの引き込み工事が必要になります。

その場合、給排水設備を設置する費用(5〜10万円程度)も見ておきましょう。

  • 予算
  • 来訪者の有無
  • 必要な設備
  • デザイン性・居住性・快適性をどこまで求めるか

など、ひとつずつまとめてから探し始めると絞り込みやすいので、ぜひ試してみてください。

外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


中古・激安の2階建てプレハブ事務所を持つときの注意点!

最後に、中古の激安2階建てプレハブ事務所を購入する際の注意点をお伝えします。

まず10平方メートルを超える建物を建てる場合、「建築確認申請」が必要になります(10平方メートル以内でも防火地域・準防火地域に設置する場合は必要です)。

ブロックを置いてその上にプレハブを「乗せるだけ」などであれば必要ありませんが、それではあまりに危険ですよね。

2階建てともなれば基礎工事をしっかりおこない、「建てる」ことが重要ですので、建築確認申請が必要になることを覚えておきましょう。

また、設置する場所やプレハブ事務所の大きさなどによっては「建築基準法」の規制を受ける可能性があります。

これは、プレハブ事務所設置場所を管轄する自治体の窓口(建築指導課など)にあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

そしてもうひとつ、プレハブ事務所は「メンテナンス」が必要になるケースが意外と多いということも、覚えておきたいポイントです。

特に中古の場合、経年劣化している可能性がありますので腐食する確率も高くなります。

また強風などの影響でシャッターが歪んでしまう・外れてしまうといったトラブルや、屋根・壁の破損といったトラブルが生じるリスクも、一般住宅と比べて高いと言えるでしょう。

中古とはいえ、デザイン性・居住性・快適性などが高い2階建てプレハブ事務所が激安で売られているケースは少なくありません。

メリット・デメリット、注意点などをきちんと把握し、ぜひご自身の希望に合う2階建てプレハブ事務所を探してみてください!