屋外に置く防水タイプの物置ならここで探そう

物置を使って荷物を整理しておきたいけど、屋外にしか置けないし雨で水浸しにならないか心配という方もいるのではないでしょうか。

屋外に物置を設置して荷物を収納するときに気になるのは防水性能です。

万が一物置に雨水が入ってしまったら、中に入れてある荷物が濡れてしまいます。

一見しっかりしている物置も、横からの雨や地面に跳ね返った雨水には弱い製品もあります。

今回は気になる屋外用物置の防水性やおすすめの物置をご紹介していきます。

屋外用物置を設置するための参考にして下さい。

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屋外用、防水物置の種類と価格をご紹介

屋外用の物置は防水性能を持っていても、水を全く通さない完全防水にはなっていません。

完全防水の物置を探している方もいらっしゃいますが、完全防水にするには物置を密閉しなくてはなりません。

密閉してしまうと空気の流れが無くなり、湿気や温度で中の荷物を逆に痛めてしまう可能性があります。

物置は収納している荷物を状態良く保つために、空気を取り込む隙間を確保しています。

完全防水で収納したい荷物がある場合は、防水ケースに入れたり防水シートにくるんで収納すると、万が一に備えることができます。

ベランダや庭など設置する場所や収納したい荷物を考えながら、必要な防水性を持った物置を選んでいきましょう。

ストッカータイプ

ストッカータイプは天板を上に引き上げるタイプの物置です。

扉部分を広く取ることで雨水を下に流したり、天板と本体の密着度を高めることで防水性を高めているモデルがあります。

コンパクトなものから大容量まであり、ベランダや庭など置き場所によってもサイズを選ぶことができます。

アイリスオーヤマ「アルミ収納庫 SYA-95」

出典:アマゾン

サイズ:95×48×54cm

価格:15,690円

アイリスオーヤマのアルミで作られたストッカータイプの物置です。

天板部分は耐荷重100㎏とベンチや踏み台にも使用できる特徴を持っています。

側面と背面には透ける素材を採用しているので、収納した荷物を確認することができます。

天板と本体の間にはシリコン製のパッキンがつけられていて、天板をしっかりと閉じられるため雨水の侵入を防いでくれます。

汚れが付いても水で洗い流せるので物置をきれいに保つことができます。


UV保護パネルで紫外線から本体を守る、耐久性を持ったプラスチック製のストッカータイプです。

雨が入りづらい構造でホコリや雨水から収納している荷物を守ってくれます。

また、収納だけでなくベンチとしても活用できるので、ちょっと休むのに最適です。

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一般的な物置タイプ

金属や樹脂で作られた物置は、耐水性や耐久性に優れたものがあります。

隙間などの雨水が侵入する経路に工夫を凝らしたものから、雨水をスムーズに流すタイプなどさまざまな構造で防水性を高めています。



イナバ物置のシンプリーは、基本をおさえたシンプルな作りの物置です。

扉にパッキンをつけることでホコリや雨水の侵入を防ぐ工夫がされています。

また、通気口が天板下に付いているので、空気の動きを促しながらも、斜めからや横からの雨にも強い設計になっています。

シンプリーを連結させる場合、オプションで連結金具と兼用の雨といが用意されています。

小型や中型の防水性を持った物置を探している方におすすめです。

ディノス「ガルバ製物置」

ガルバ製物置 レギュラータイプ 幅91.5高さ95cm LR0731
価格:32890円(税込、送料別) (2021/2/16時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サイズ:91.5×48×95cm〜

価格:32,292円〜

天板と側面パネルにガルバリウム鋼材を採用した物置です。

天板はひさし構造に、扉には侵入防止板が付いているなど、雨が吹き込みにくい工夫がされています。

また、脚高の仕様で雨の跳ね返りにも対応しています。

シンプルモダンのデザインなので、庭やベランダなどに馴染みやすい外観を持っています。

ヨド物置「エポミニ」


サイズ:120×510×191cm〜

価格:157,000円〜

断熱構造を持った物置で、天井と屋根の間に空気層を作り、壁にウレタンフォームを入れることで高い断熱効果を得られます。

開口部の両側にパッキンを入れることで、雨水やホコリが物置に入ってくるのを軽減しています。

前下がりの勾配をつけた屋根から溝に集めた雨水は、前の柱にある雨といから地面に流すことができます。

雨の日の対策をしっかりとできる構造をもった物置です。

ダイケン「DM-Z」


サイズ:127.4×79.2×192.8cm〜

価格:118,000円〜

ダイケンのDM-Zは上吊り戸を採用することで寒冷地の凍上にも対応した物置です。

また、屋根の密着度を高めることで、溜まった雨水が物置内部に侵入しづらい構造にしています。

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防水性の高い物置ベスト5

物置の中でも荷物をしっかりと収納でき、なおかつ防水性に優れたおすすめ製品をランキング形式でまとめました。

まずは5位から見ていきましょう。

5位 KETER「Factor6×3」

KETERはUV加工が施されたプラスチックを採用した物置を製造しています。


撥水性もあり、雨といがあるので屋根に雨水が貯まることがありません。

また、通気口は下に向いているので横からの雨の侵入を阻む工夫がされています。

プラスチック樹脂製なので、サビなどの心配がなくメンテナンスフリーで使用していけます。

サイズ:178×113.5×208cm〜
価格:88,000円〜

4位 SUNCAST「99ガロンデッキボックス」

耐候性のあるプラスチックを採用した物置を製造しているSUNCASTは、アメリカでNo.1の物置メーカーです。


99ガロンデッキボックスはストッカータイプの物置で、通気口などがない形状の防水性の高い構造をしています。

強度のあるプラスチックなのでベンチとしても使え、園芸用品などの荷物を収納しつつちょっとした休憩をする場所としても使用できます。

耐久性やメンテナンスフリーの物置を考えている方におすすめです。

サイズ:136×70×61cm
価格:29,800円

3位 タクボ物置「mr.ストックマン」

タクボ物置のmr.ストックマンは、ねじれに強い柱構造で頑丈さを実現した中型物置です。


扉上部から吊り下げる吊り戸方式で雨やゴミなどが引き起こす問題を軽減しています。

サビに強いアルミフレームを扉下部に使用することで、耐久性を高めています。

また、雨水やホコリを防ぐ独自構造の扉形状を持っています。

雨水を直接地面に落とさない軒といと縦といが付いているので、雨水が飛び散るのを防ぎます。

サイズ:183.2×89×211cm〜
価格:128,000円

2位 ヨド物置「エスモ」

ヨド物置のエスモは、耐久性に優れたガルバリウム鋼板を採用した小型物置です。


開口部が広く取れる3枚扉とドアタイプがあり、扉の重なる部分には樹脂製のパッキンがあるので、雨やホコリの侵入を減らす工夫がされています。

また、雨水を流し落とすために屋根の前傾斜があり、屋根前面と左右の壁に排水口があるので、スムーズな水の流れを作り出しています。

素材の耐久性と雨水を適切に処理する構造で、耐水性を高めている製品です。

サイズ:800×513×1145cm〜
価格:42,000円〜

1位 イナバ物置「ナイソー」

イナバ物置のナイソーは、断熱構造を持った中型の物置です。


内壁と外壁の間に断熱材を入れることで、断熱効果と物置内部の結露を防ぎます。

また、雨といが標準で装備されているので、効率よく雨水を地面に流すことができ、溜まった雨水が地面で跳ね返るのを少なく抑えてくれます。

扉の合わせ部分にはパッキンを付けることで、ホコリや雨水の侵入を防ぐ防水性を持っています。

そして、水をはじく床材を採用することで、開閉時に物置内部に雨水が入ってもすぐに拭き取ることができます。

ナイソーシスターという小型のラインナップもあるので、物置を配置する場所によってサイズを選びましょう。

サイズ:188×130×227cm〜
価格:239,000円〜


屋外に置く防水タイプの物置に収納する

物置に収納する荷物は防水タイプだからといって、なんでも置けるわけではありません。

屋外の環境下では、収納する荷物にダメージを与える可能性もあります。

熱気や湿気など物置の中では、荷物にとって過酷な環境です。

屋外の物置に置けるものと置けないものを見ていきましょう。

収納できるもの

屋外の物置には、温度の変化や湿気に影響を受けづらい荷物が収納できます。

屋外で使用するもののほとんどは収納することができますが、鉄製のものなどはサビる可能性があるので注意が必要です。

収納できる荷物の例を挙げていきます。

  •  園芸用品(スコップ、植木バサミ、肥料、ホース)
  •  掃除道具(ほうき、ちりとり、デッキブラシ)
  •  大工道具
  •  防災用品
  •  車用品(タイヤ、洗車道具)
  •  キャンプ道具(コンロ、アウトドアチェア、クーラーボックス)
  •  趣味用品(ゴルフクラブ、スノーボード、スキー、釣り道具)
  •  屋外で遊ぶための子供用おもちゃ
  •  灯油ポリタンク
  •  自転車

収納できないもの

屋外の物置は断熱材が入ったものでも、夏場は50度近くなります。

また、物置は湿気がこもりやすく湿度に弱いものも置くことができません。

収納に適さない荷物の例を挙げていきます。

  •  食料品
  •  本
  •  写真
  •  衣類
  •  木製の家具

物置の防水方法

物置の防水性を高めることができる方法をご紹介していきます。

物置の防水性も大切ですが、空気の流れなどバランスをとって雨水に対処していきましょう。

防水シート

ベランダなどに置く小型の物置の防水方法として、防水シートをかぶせるという方法があります。

耐水性のあるシートを雨が降る前にかぶせることで、横からの雨や通気口、物置の床下から侵入する雨水を防ぎます。

風に飛ばされないようにひもやゴムなどで、固定するようにしましょう。

また、雨が降っていないときはシートを取り、通気口から空気を取り込めるようにしておくことも必要です。

防水アルミテープを隙間に貼る

耐久性や耐候性のある防水アルミテープを隙間がある部分に貼ることで、そこから入ってきてしまう雨水に対応することができます。

時間の経過とともに剥がれやすくなってくるので、定期的なメンテナンスが必要です。

密閉性を高めたいからといって、通気口を塞いでしまわないようにしましょう。

空気の流れは収納している荷物を状態良く保つために必要です。

扉にはラバーパッキン

扉に雨の侵入を防ぐ構造を持たない物置の場合、扉の隙間ができてしまう場合があります。

その際には、ラバーパッキンを本体と扉の隙間に取り付けることで雨の侵入を最小限にすることができます。

更に必要であれば、扉同士のところに隙間風を防ぐシートを貼ることで防水性を高められます。

ゴムは温度や紫外線によって変化しやすい素材なので、劣化してきたら交換をする必要があるので注意しましょう。

通気性を保ちつつ濡らさない

物置内部の通気性を確保しながら、荷物を濡らさないためには防水シートや防水のケースに入れるのがおすすめです。

どうしても雨水で濡らしたくないものだけを、ケースやシートにくるむことで物置の通気性を保つことができます。

また、物置の中で安全な場所を確認することで、そこに濡らしたくない荷物を置くという事もできます。

工夫をすることで、大切な荷物を安心して収納できる環境を作っていきましょう。

屋外用の防水物置まとめ

屋外に設置する防水性能を持った物置をここまでご紹介してきました。

ベランダや庭、家の軒先など設置場所によっても、選ぶサイズや形状は変わってきます。

今回、防水性能を持つ物置の特徴や種類を知ったことで、しっかりと選べるようになっているのではないでしょうか。

少しの手間が必要ですが、設置をした後には便利で快適な空間を作ることができます。

雨の侵入を阻む防水性を持った物置を屋外に設置して、荷物を整理していきましょう。

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