庭の目隠しを作りたい!外構業者に依頼できるの?に回答します

庭の目隠しを作りたい!外構業者に依頼できるの?に回答します

庭を誰にも邪魔されないプライベートな空間にして、休日や日々の生活を楽しく過ごしたいという方も多いのではないでしょうか。

これから新築を作るという方や、オープン外構にしたけどやっぱりある程度の目隠しは必要と現在考えている方もいらっしゃることでしょう。

庭は洗濯物を干したりガーデニングをしたり、のんびり読書やお茶を楽しむこともできる場所です。

ただ、道路からや隣家からの視線があると、そういったことも少ししづらくなってしまいますよね。

目隠しを庭に作ることで視線をさえぎることができ、プライベートな空間を確立することができます。

また目隠しのデザインにこだわることで、庭の内側からも外側からも映える景観にすることも可能です。

では、庭に目隠しを作るには誰に依頼したら良いのでしょうか。

ハウスメーカーや工務店に家の施工をお願いしていたしそこから依頼すれば良いのか、外構業者に直接依頼はできないのか悩んでしまいますよね。

今回は庭の目隠しを外構業者に依頼できるのかどうかについての回答と、庭の目隠しを実現するために必要な方法についてご紹介していきます。

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庭の目隠しは外構業者に依頼できます

フェンス

庭にフェンスや塀を設置して目隠しをする施工は直接外構業者に依頼することができます。

庭の目隠しをしてくれる業者には、外構業者の他にハウスメーカーや工務店、ホームセンターやエクステリアショップなどもあります。

工務店が外構工事を行ってくれることもありますが、ホームセンターやエクステリアショップの場合、外構業者に外注するか自社の外構部門による施工になるでしょう。

外構業者であれば外構の経験や知識も豊富で、理想を形にしてくれるしっかりとした提案を受けることもでき、安心して施工を任せられます。

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庭の目隠しを外構業者に依頼する前に

フェンス

目隠しを庭に設置するためにまず考えておきたい事柄について見ていきましょう。

すべて決める必要はなく、以下の項目に対してある程度のイメージができあがっていれば、外構業者に依頼する際にスムーズに話し合いを進めていくことができます。

庭の目隠しをしたい理由

庭に目隠しを設置したい理由について、実際に感じていることや将来的に起こりうることなどをイメージしてみましょう。

理由については複数でもいいので、外構業者との打ち合わせのためにメモをとっておくことをおススメします。

庭に干した洗濯物を見られたくない

洗濯機が1階にある場合、庭は洗濯物を干すのにとても便利な場所です。

階段の昇り降りもなく干すときや取り込む際もスムーズに行うことができます。

また、日の光や風が洗濯物を自然と乾かしてくれて、触り心地や香りといった仕上がり具合も外干しをするメリットですよね。

ただ、目隠しがなく隣接した通りやお隣から庭が丸見えという場合には、どうしても視線が気になってしまうものです。

洗濯物のなかには他人に見られたくないものというものもありますし、干しているときの姿を見られるというのもあまりいい感じはしませんよね。

ラフな格好で庭に出たい

庭はプライベートな空間ですが、周りから見られる可能性があることを考えてしまうと、ラフな格好では出づらくなってしまいます。

普段から人通りのある道があったり、お隣さんとよく顔を合わすことがある場合などには、ちょっとした作業で庭に出る際にも気になってしまいますよね。

また休日をのんびり過ごしたいというときも、視線が気になってしまっては庭でゆったりした時間を過ごすことができません。

目隠しが庭にあれば程よいヌケ感でプライベート空間をつくりだすことができ、ラフな格好をして庭でのんびりしていても目が合ったり視線が気になることもないでしょう。

庭の目隠しで防犯などの安全対策

庭にフェンスや塀を作らないオープン外構は開放感があり人気を集めていますが、他人が容易に敷地に入ってきやすく防犯面では弱い一面もあります。

目隠しを庭に設置することで敷地の境界線をはっきりさせ、侵入しにくい環境を作り出すことができます。

また、小さいお子さんがいるご家庭の場合、目隠しがあることで道路へ飛び出して事故にあってしまうということを防いでくれます。

目隠しは視線をさえぎるというだけでなく、敷地内の安全に関しても有効です。

庭の目隠しの種類

視線をカットしてくれる庭の目隠しにはどんな種類があるのでしょうか。

自宅の庭に合う目隠しについて、どういったものが良いのか考えながら見ていきましょう。

庭の目隠しフェンス

羽板の隙間が細く視線をカットすることができる目隠しフェンスは、さまざまな素材から選ぶことができ、デザイン性も高いことから人気を集めています。

目隠しフェンスは基本的に柱で立てるため余計な場所もとることなく、スマートに設置することができます。

目隠しフェンスには風通しをよくしつつ視線をカットするルーバータイプや、光を取り入れるためのポリカタイプなどがあり、機能性から選ぶことも可能です。

また、目隠しフェンスはブロック塀や植栽などと組み合わせることもできるので、必要な高さを確保するためやコストを下げたいという場合には組み合わせる方法についても検討してみましょう。

目隠しのための塀は高さと接地面積に注意

ブロック塀は重厚なイメージの目隠しとして設置することができ、フェンスと組み合わせることで採光や風通しにも対応することができます。

目隠しのためにブロック塀を選択する場合、高さ2.2mまでという制限があることや、2mを超える塀の場合厚み150mm以上のブロックを使用すること、1.2m以上の目隠し塀を設置する場合には控え壁が必要になるということを覚えておきましょう。

地震で倒壊してしまわないよう建築基準法で定められており、他にも鉄筋の太さや間隔などについても決められています。

ブロックの厚みや控え壁に関しては場所をとってしまうため、控え壁が必要のない高さにおさえつつ目隠しフェンスや植栽を使って必要な高さにするという方法もあります。

庭の目隠しを植栽で行う

目隠しに必要な高さになる植物を利用する方法です。

ナチュラルな庭にデザインしたいというときには最適な方法ですが、植栽の生長やお手入れについても考えておかなければなりません。

ブロック塀を境界線の区切りや足元の目隠しに使用したり、格子タイプの目隠しフェンスにつる性植物をはわせるなど、組み合わせて目隠しを行うこともできます。

庭のデザインをふまえた目隠し

外構業者に庭の目隠しを依頼する場合、見た目や使いやすさなどの提案を受けることもできますが、庭のデザインにこだわりがあるという場合にはあらかじめどんなものがいいのか考えておくようにしましょう。

住宅から庭を見たときには、目隠しが背景の役割を持ちます。

庭のデザインに馴染ませるのか、違った印象をもたせてギャップを楽しむのかなど、まずは大まかな部分から決めていき、色やデザイン、サイズなど細かい部分を徐々に決めていきましょう。

また敷地の外から見たときの見え方についても考えておく必要があります。

目隠しも住宅の印象を決める一部分になります。

外壁の色や住宅の形状などをふまえて、目隠しのデザインについて考えるようにしましょう。

庭の目隠しのサイズ

隣接する道路からやお隣から目隠しするには180cmから200cm前後の高さが必要になります。

道路側からの視線をカットしたい場合には、通りを歩いている人の目線をカバーできればいいので、180cm程度の目隠しがあれば対処することができます。

お隣の視線の場合、立地や住人の身長によって最適な高さが変わってきます。

お隣が庭にいるときには、道路側と同じように180cmの高さがあれば目隠しすることができますが、住宅にいるときの視線もカットしたい場合には、住宅の土台分の高さをふまえて考えなければいけません。

また、お隣の住宅との距離によっても必要な目隠しの高さは変わってきます。

距離が短ければ土台分の高さがプラスで必要になりますが、お隣が遠ざかるにつれ必要な高さを低くすることもできます。

目隠しのサイズについては、高くしすぎると圧迫感があり、強風などの影響も受けやすくなります。

最適なサイズについては、目的をふまえて外構業者に相談するようにしましょう。

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外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


庭の目隠しを外構業者に依頼する方法

男女がパソコンを見て話しあっている様子

外構業者に依頼して庭の目隠しを設置する際には以下のポイントに注意しましょう。

地元の外構業者に依頼する

庭の目隠しを施工してくれる外構業者は、なるべく地元の業者を選ぶようにしましょう。

というのも打ち合わせや現場のチェック、また後々のメンテナンスなど地元の外構業者を選んだほうがメリットが大きいからです。

自分の好みと外構業者の得意なデザインが合う

外構業者を選ぶ際には得意な施工やデザインについてチェックするようにしましょう。

自分の好みを形にしてくれる外構業者を選ぶことで、打ち合わせ時の提案がよりイメージに近いものだったり、考えてもいなかったようなアイデアを出してくれることもあります。

目隠しを設置する目的やデザインを考えつつ、気になる外構業者の施工例を見て選ぶようにしましょう。

目隠しの予算は早めに決めておく

目隠しを庭に設置しようと考えた時点である程度予算については考えているかと思いますが、実際にどこまでの金額を目隠しにかけられるのか明確にしておきましょう。

考えていた目隠しが予想よりも費用がかかってしまう場合などには、予算から提案してもらえればそこから納得のいくプランを選ぶこともできます。

見積もり依頼は3社もしくは4社から

外構業者に目隠しの設置を依頼する際には、3社から4社ほどから見積もりをもらうようにしましょう。

かかる費用についても判断材料とすることができますが、担当の応対などしっかりと任せられる業者かどうかという点も重要です。

庭の目隠しのデザイン性や費用、好みを実現するためのやり取りやしっかりとした施工を行ってくれるかなど、見積もり依頼の時点から注意して見るようにしましょう。


まとめ

ここまで庭の目隠しを作るための方法についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

外構のプロである外構業者に庭の目隠しを依頼することで、デザイン面や使い勝手、将来的なことなども相談することができ、安心して施工を任せることができます。

プライベートな空間で快適な時間を過ごしていくために、事前に準備しておくことを家族と話し合いながら、いくつかの外構業者に見積もりをまず依頼してみましょう。

庭の目隠しの費用や工期、それに担当者の対応などから、納得できる外構業者を選ぶことが大切です。

さっそく快適な空間の実現に向けて動き始めてみてはいかがでしょうか。

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