カーポートやガレージを中古で建てる方法をご紹介

カーポートやガレージを中古で建てて、できるだけ費用をおさえたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

中古のカーポートやガレージでも愛車を守れる機能がしっかりとしていれば、初期費用をおさえることができ十分に使っていくことができます。

ただ、中古のカーポートやガレージは一度建っていたものだし、購入しても建てることができるのか気になるところですよね。

そこで今回は、中古のカーポートやガレージを購入する方法から建てる方法、それに注意点についてご紹介していきます。

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中古のカーポートやガレージを購入する

中古でカーポートやガレージを購入するには、どんな方法があるのでしょうか。

カーポートやガレージを中古で建てるために、購入方法についてまずは見ていきましょう。

ネットで探す

中古カーポートや中古ガレージはネットオークションで探すことができます。

カーポートやガレージの中古は、出品数が少ない傾向にありますが、タイミングによっては気に入ったものを探せるかもしれません。

ジモティーやメルカリ、ヤフオク!などで「カーポート」「ガレージ車庫」などで検索するとヒットします。

ただし、中には格安といった表現で出品しているものもあるので、中古カーポートや中古ガレージを検索したい場合には注意しましょう。

また、カーポートやガレージは大きさがあり、配送費用が高くなることから出品者が保管している場所まで取りに行く「引き取り」や「送料落札者負担」という場合が多いので、それが可能かどうかについても検討する必要があります。

エクステリアショップで探す

解体したカーポートやガレージを中古で販売しているエクステリアショップで購入するという方法もあります。

カーポートやガレージの状態についてしっかりと情報をもらえるので、安心できるというメリットがあります。

また、中古以外にも展示処分品なども販売されている場合があり、そちらのほうも割安になっていることもあるのでチェックしておきましょう。

ネット検索でヒットする業者もありますが数が少ないため、地元のエクステリアショップやカーポートやガレージの解体も行っている業者に問い合わせしてもいいでしょう。

友人や知人から譲り受ける

中古でカーポートやガレージを探していることを身の回りの人に伝えておけば、どこからか譲ってくれるという情報が入るかもしれません。

この場合、カーポートやガレージの購入費用はおさえられるかもしれませんが、解体費用や運搬費用が必要になる場合もあるので、その点も考慮に入れて判断するようにしましょう。

カーポートやガレージは中古で出回る数が比較的少ないため、さまざまな方法で情報を集める必要があります。

また、状態などについても同時に確認するようにしていきましょう。


カーポートやガレージを中古購入する際の注意点について

中古で建てるカーポートやガレージを選ぶ場合、価格や状態、それにこれから何年使っていけるのかということについて検討する必要があります。

カーポートやガレージを中古で購入する前に確認しておくべきことについて見ていきましょう。

価格が適正か確認する

カーポートやガレージを中古で購入して費用を安くしたいのに、後から調べてみたらそんなに安くなかったというのでは、後悔の種になってしまいますよね。

カーポートは多くの場合、定価での販売ではなく40%から50%ほどの割引をして販売されています。

またガレージに関しても定価から割引されていることが多く、建てたいものが新品でどれくらいの価格で販売されているのかあらかじめ確認しておきましょう。

カーポートやガレージを建てた場合、実際にどれくらいの費用がかかるのか、業者に見積もり依頼をしてあらかじめ把握しておくことをおススメします。

また、中古で出品されているカーポートやガレージがそういった価格よりも安いのか、使用年数や状態を加味しても安いと思えるのかという部分は購入を決断する前によく考えておきましょう。

本体の欠損について調べる

カーポートやガレージをネットオークションなどで探す場合、解体時の柱の切断や部品の紛失、サビなど本体の状態については細かく確認するようにしましょう。

解体するさいに柱を切断している場合などは、あらためて中古で建てた場合、高さが仕様とは異なってしまうため最悪の場合、車が入れられないということもあり得ます。

また、部品を紛失してしまっているという場合には、その部品を手に入れることができるのかという点について確認しておく必要があります。

カーポートやガレージの中古をエクステリアショップや業者から購入する場合には、状態についてしっかりと確認することができますが、ネットオークションや知人から購入する場合には、本体の欠損について細かく確認して、きちんと設置ができるのか調べるようにしましょう。

使用年数と耐用年数も考慮に入れましょう

カーポートやガレージを中古で購入する場合、何年使用されていたのかということをチェックしておきましょう。

カーポートの耐用年数は10年や15年ほど、ガレージに関しては製品によっては30年ほどと言われていますが、ガレージシャッターは10年や20年ほどになります。

あくまで目安なので、使用頻度やメンテナンスの有無、メーカーや仕様によっても異なります。

中古でカーポートやガレージを建てた場合、新品で建てるよりも寿命が短くなる可能性があるため、状態や費用、将来的に使用できる年数を考慮に入れて選ぶようにしましょう。

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  1. 駐車場をカーポートで作る場合の7つの注意点
  2. カーポートの費用が知りたい。メーカー別に種類と価格をご紹介
  3. おしゃれでカッコいいカーポートの作り方

外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


カーポートやガレージを中古で建てる方法

カーポートやガレージを中古で購入して建てるには、業者に依頼して建てる方法とDIYで建てる方法があります。

それぞれについて見ていきましょう。

業者に依頼する

カーポートやガレージは施主支給で基礎工事や組み立て、土間コンクリート工事を業者に依頼します。

中古でカーポートやガレージを購入する前に施主支給で工事が可能かを確認し、見積もりを依頼するようにしましょう。

プロである業者に依頼することで、用意するカーポートやガレージのサイズなどアドバイスをもらえることや、しっかりとした施工をしてくれることによる設置後の安心感を得られるというメリットがあります。

DIYで建てる

中古のカーポートやガレージはDIYで設置することも可能です。

工事費用をおさえられることから検討している方もいるかと思いますが、施工方法を知っていても工事を実際に行うと難しく問題も多く発生するものです。

ガレージをDIYで建てる場合、基礎工事はプロである業者に依頼をして、それ以外の部分をDIYで行うというほうが無難でしょう。

一番大切な基礎を業者に依頼することで、安心感も得られガレージも安定した状態で建てることができます。


カーポートやガレージの工事にかかる期間

カーポートやガレージを中古で建てる場合に工事にかかる期間はどのくらいなのでしょうか。

カーポートの工事期間とガレージの工事期間それぞれについて見ていきましょう。

カーポート工事

カーポートを建てる工事にかかる期間は、季節にもよりますが10日ほどの期間が必要です。

  •  カーポートの柱を建てるために、土砂鋤取りをし根切り工事、柱や梁を設置するのに2日間。
  •  折板屋根を設置するのに半日。
  •  土間コンクリート打設をしてから養生期間をいれて1週間程度です。

ガレージ工事

ガレージを建てる工事にかかる期間は、おおよそ4週間ほどかかります。

  •  ガレージの基礎工事で養生期間をいれて2週間程度。
  •  本体やシャッター工事で1週間。
  •  土間コンクリート打設と養生期間で1週間程度です。

中古のガレージやカーポート設置のまとめ

ここまでカーポートやガレージを中古で建てる方法をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

中古でも状態のいいカーポートやガレージは、しっかりと施工することで十分に使っていくことができます。

中古で見つけたカーポートやガレージが、どれくらいの使用年数があるのか、欠損はないか、価格は適正かなどを考慮に入れて検討するようにしましょう。

場合によっては、新品でカーポートやガレージを建てたほうが安くつくということもあり得ます。

また、カーポートやガレージを建てる際は、まず業者に相談してみることをおススメします。

カーポートやガレージを納得のいく形で建てて、快適でわくわくする環境を作っていきましょう。

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