エクステリア外構工事の相談はどのような流れ?業者に確認すべきコト6つ

エクステリア外構工事の相談はどのような流れ?業者に確認すべきコト6つ

住宅はエクステリアとの相乗効果で完成度が高まります。

それだけに、エクステリア外構工事は重要です。

そのエクステリア外構工事を満足のいくものとするかどうかは、業者との打ち合わせが左右します。

そこで、業者にエクステリア外構工事の相談をするうえで必ず確認しておきたいことを、相談の流れとともにご紹介します。

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エクステリア外構工事の相談が重要な理由

エクステリア外構工事の相談が重要な理由

エクステリアはそれぞれの住宅に応じて、どのような形がベストなのかが違います。

また施主の希望もそれぞれ異なるために、業者との相談は非常に重要となります。

たとえエクステリアそのものが素晴らしいものであっても、住宅との調和がとれていなければバランスの悪いものとなるでしょう。

あるいは家族の生活スタイルに合っていなければ、使い勝手も悪くなってしまいます。

さらに目隠しのフェンスを設置したところ、周辺道路との高低差があるため視線を遮ることができていないといったケースも起こりえます。

そのような失敗を避けるために、事前に何を確認すべきかを把握しておきましょう。

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エクステリア外構工事の相談の流れ

エクステリア外構工事の相談の流れ

まずはエクステリア外構工事における相談の流れを説明します。

業者によるヒアリング

業者との最初の打ち合わせです。

ここで施主としての希望を伝えて、エクステリアのイメージのすり合わせを行います。

たとえばどのような雰囲気にしたいのか、何を必要としているのかを明確に伝えることが大事です。

さらに予算を伝え、それを元に業者はどこまで希望に沿えるのかを検討することになります。

エクステリア外構工事の業者はそれぞれ、得意とするものが異なります。

施主の希望を伝えたうえで、そのイメージを予算内で実現できるかどうかは業者によって違います。

まずは最初の相談で希望にかなう外構工事ができるのかどうかをチェックすることになります。

もし無理ということであれば、ほかの業者に相談するとよいでしょう。

現地調査を行う

ヒアリングが終わったら、業者は実際に現地に足を運びます。

家の図面だけではエクステリアの設計はできません。

立地条件や周辺環境、隣地との境界線を確認する必要があるからです。

たとえば目隠しをする場合、この現地調査が重要な作業となります。

周りから家や庭がどのように見えるのか、どの部分にどの程度の高さで何を設置するのかをチェックしなければなりません。

業者によるプランニング

ヒアリングと現地調査が終われば、いよいよプランニングです。

業者の選定もほぼ確定といってよいでしょう。

そして業者は予算内で外構工事ができるプランを提案してくれます。

そこには施主の希望を叶えるとともに、満足できるデザインと使い勝手の良さが凝縮されることになります。

担当者と施主とで意見を出し合って、必要があればそのプランを修正していきます。

外構工事の契約

プランニングが終わり施主がその内容に納得できれば、いよいよ契約です。

契約書を交わしたら施工に取りかかります。

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外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


エクステリア外構工事の相談で確認すべきことは?

エクステリア外構工事の相談で確認すべきことは?

以上の流れの一つひとつで、施主は業者にチェックすべきことを確認しておかなければなりません。

これをそのままにしておくと、最終的に納得のできない仕上がりとなる可能性があるからです。

そこで、確認すべきことをご紹介します。

ヒアリング時には生活スタイルも伝えること

まず最初の相談におけるヒアリング時ですが、エクステリアのデザインに関する希望とともに、家族の生活スタイルも伝えるようにしましょう。

単にデザインのみを追求してしまうと、使い勝手の悪い仕上がりになる可能性があるからです。

施主は基本的にエクステリアの素人なので、希望するデザインが機能性も備えているのかどうかがわかりません。

そこでプロである業者に生活動線やメンテナンスにかけられる手間や費用なども伝えて、デザインとのバランスを考えてもらうことが必要です。

たとえば樹種を選ぶ際に、常緑樹にするのか落葉樹にするのか、どちらにするのかは落ち葉をきちんと処理できるかどうかによって決まります。

そのような掃除の時間がとれないとなれば、常緑樹を選ぶことになるでしょう。

あるいは剪定の費用をどれほど負担できるのかによって、成長力の高い樹種か低い樹種か、どちらを選べばよいのかが決まります。

現地調査では視線の確認を

目隠しの外構工事においては、どの角度からどのように庭や家の中が見えるのかを確認しておきましょう。

敷地の周りを完全にフェンスで囲ってしまうと、圧迫感を感じるようになります。

場所によっては植栽で目隠しをするなど、工夫も必要です。

そこで業者と一緒に現地で細かな打ち合わせをすることをおすすめします。

プランニングは商品の色とデザインを確認すること

契約する前に必ず、プランニングの時点で使用する商品の色とデザインを確認しておきましょう。

場合によっては工事を進めながら色を決めるよう提案されるかもしれません。

しかしそれでは予算を超える可能性もありますし、打ち合わせに時間がかかりスケジュールどおりに工事が進まなくなります。

必ず契約書を作成する前に詳細を詰めて、事前に使用する商品の色やデザインを確認するようにしましょう。

工事費用の内訳を確認すること

プランニングの際に見積もりを受け取ります。

そこで、工事費用の内訳を必ず確認しておきましょう。

内訳では部品代と施工費用をチェックすることが大切です。

もし予算をオーバーするようなら、どの部分を削るのかを検討しなければなりません。

その際に施工費用に対してさほど重要とはいえない部分があれば、予算を削ることができます。

保証とアフターサービスを確認すること

万が一設計と完成したエクステリアとで差異があれば、工事のやり直しをすることになります。

その際の保証があるのかどうか、あるいはアフターサービスとして対応してもらえるのかを確認しましょう。

また樹木の剪定の仕方などをレクチャーしてくれる業者もいます。

外注に頼まず自分で剪定するのであれば、しっかりと教えてもらうようにしましょう。

契約書の内容確認

契約書は必ず内容を確認することが大事です。

工期と費用の金額をチェックし、もしオーバーする場合にはどのように対処してもらうのかを記載しているか確認しましょう。

外構工事の契約書は特にひな形があるわけではありません。

業者ごとにその内容は違うということです。

そこで面倒ですが、きちんと細部まで確認する必要があります。

工事内容ですが、詳細をすべて契約書に記すことはできないので、仕様書と図面が一緒に綴じられることになります。

仕様書と図面で、どこにどの商品を設置するのかを確認できます。

外構工事は現地調査が不十分だと、実際に施工を始めてから追加工事が必要となるケースがあります。

その分、費用も時間もかかります。

そのような時、追加費用を請求されることはないのか、スケジュールどおりに工事が進まず遅れたらどのように対応してもらえるのかも確認しておきましょう。


まとめ

エクステリアの外構工事は相談する時点で確認すべきものが多いことがわかります。

面倒ではありますが、満足できる仕上がりにするためには必ず確認するようにしましょう。

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