草刈りすると石が飛んでくる!?石が飛ばない草刈り機おすすめ

草刈りすると石が飛んでくる!?石が飛ばない草刈り機おすすめ

草刈りを楽に簡単に行いたいという理由から、草刈り機の導入を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

広い範囲であったり生い茂った雑草の草刈りを手作業で行う場合には大変な労力と時間がかかってしまいます。

草刈り機であれば腰をかがめたり腕を振ったりといった動きをする必要がないため、手作業による草刈りのような負担が身体にかかることはありません。

ただ草刈り機の場合、刈刃を回転させて雑草を刈っていくため、地面にある石やゴミなどをはじいて飛ばしてしまうことがあるため、危険がともなう作業となってしまいます。

石が飛ばない草刈り機があれば、安全に作業できてきれいになった敷地に満足することができますよね。

今回は石が飛ばないおすすめの草刈り機についてご紹介していきます。今後草刈りに悩まされないよう参考にしていただけたら幸いです。

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草刈り機で注意が必要なこと

草刈り機で注意が必要なこと

草刈り機は簡単に雑草を刈ることができますが、刈刃を高速で回転させるため危険をともないます。

除草に草刈り機を使う際に気を付けておきたいポイントや対策についてまずは見ていきましょう。

草刈り機の飛散物

刈刃を回転させて雑草を刈っていく草刈り機は、雑草以外の異物と接触するとそれを弾き飛ばしてしまい、作業者に向かって飛んできたり、周囲の人や車を傷つけてしまうことがあります。

高速で回転しているため異物に与える力も強く、速度も早くなるため、草刈り機によって飛ばされた小石や針金などの異物が大きな怪我に繋がってしまったという事故も実際に起こっています。

また草刈り機の刈刃の先端部分が破損して、それが飛散してしまうこともあります。

草刈り機の飛散物は車の窓ガラスを破損してしまうほどの威力があるため、しっかりと対策をして作業を行う必要があります。

草刈り機の飛散物対策

  • 草刈り機での作業前にできるだけ異物を取り除く
  • 飛散防止用カバーを正しく装着する
  • 作業者は保護具をしっかりと身につける
  • 石が飛ばない草刈り機を使用する
  • 通行人や車がいる場所では飛散防止ネットなどを立てる

草刈り機のキックバック

草刈り機の刈刃がブロック塀などの構造物や地面に当たってしまうと、キックバックを起こして刈刃の回転とは逆の右側に勢いよく跳ねてしまいます。

また草刈り機は刈刃の左側をつかって雑草を刈りますが、右側で刈ってしまうことでもキックバックが起こります。

跳ね返った刈刃で作業者がケガをしてしまうという事故も起こっています。さらに近くに人がいた場合には大きな事故になってしまうこともあるため注意が必要です。

草刈り機のキックバック対策

  • 草刈り機を使う場所に木や石、構造物がある場合にはそれをさけて作業を行うようにする
  • 刈刃の左側前部でしっかりと刈る
  • 地面すれすれで刈らないようにする
  • 周囲に人がいないときに作業する
  • キックバックしにくい草刈り機を使う
  • 安全装置付きの草刈り機を使う
  • 保護具をしっかりと身につける

草刈り機で作業中の転倒

草刈り機での作業は足元が不安定な場所や斜面、作業スペースが狭いところで行うと転倒などの可能性があり危険です。

足元が不安定でバランスが取りづらい場所では、滑ってしまったり転倒をして刈刃に接触してしまう事故が起こっているため、十分に対策を講じた上で作業する必要があります。

また作業スペースが狭いところでの作業では、足元近くを刈る際にケガをしてしまうというケースもあるため、無理に草刈り機で作業を行わないほうがいいでしょう。

草刈り機で作業中の転倒対策

  • 滑らない靴を履く
  • 足場をしっかりと確保してから草刈り機を使用する
  • 危険を感じる場所では他の除草方法を検討する

草刈り機の振動障害

草刈り機から伝わる振動によって、血流が悪くなってしまう白ロウ病になってしまう可能性があるため、振動対策はしっかりと行っておいたほうがいいでしょう。

また振動のほかにも草刈り機から出る騒音にも注意が必要です。

長時間の作業で騒音は張力に悪い影響を与えることになります。耳鳴りや難聴などになってしまわないように対策をして作業するようにしましょう。

草刈り機の振動障害・騒音対策

  • 防振手袋を着用する
  • イヤーマフを着用する
  • 電動の草刈り機を使用する
  • 休憩をしっかりとる

草刈り機のメンテナンスや扱い方

草刈り機につまってしまった草を取り除くときや機器のメンテナンスを行う際には必ずエンジンや電源を切ってから行うようにしましょう。

不意に刈刃がまわりはじめてしまう可能性もあるため、しっかりとエンジンや電源が切れてることを確認する必要があります。

また草刈りの作業をはじめる前に刈刃に割れや欠けがないかを確認して刃がしっかりと固定されていることを確認するようにしましょう。

欠けた刈刃が飛散してしまいケガをしてしまうという事故やしっかりと固定されていなかった刃が飛んでいってしまったという事例もあるため注意が必要です。

草刈り機の扱いに関する対策

  • 作業前に草刈り機を点検する
  • 草を取り除いたりメンテナンスをする際にはエンジンや電源を切る

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安全に草刈り機を使うためには

安全に草刈り機を使うためには

草刈り機で安全に作業するためには、作業者の身体を守ってくれる保護具や周囲の人や物を守るための飛散防止用具が必要です。

作業に必要な保護具と飛散防止用具、それぞれについて見ていきましょう。

草刈り機をあつかう際に着用する保護具

作業者に向かって飛んでくる石や異物などから身を守ったり、万が一刈刃が向かってきた際にできるだけ守れるようにするのが保護具です。

草刈りが短時間であったりなれた場所だとしても、しっかりと着用して作業中に事故にあわないようにしましょう。

  • ヘルメット
  • ゴーグル
  • イヤーマフ
  • 長袖長ズボンの作業着
  • 腕カバー
  • 防振手袋
  • すね当て
  • 先しん入りの滑りにくい靴

草刈り機で作業する際の飛散防止用具

石が飛んでしまった際に作業者自身や周囲の人や車などに被害が及ばないようにするためのものが飛散防止用具です。

少し離れた場所に車があるけどそこまで飛ばないだろうから飛散防止用ネットなどの用具はいらないかなという考えは後悔のもとになるかもしれません。

草刈り機から飛散した石は刈刃の種類によっては70メートル近く飛んでしまうこともあり、飛散しにくいナイロンコードカッターでも10メートル以上飛んでしまいます。

作業環境に応じて飛散防止用具は適切に使うようにしましょう。また草刈り機についている飛散防止用カバーは正しい位置に取り付けるようにしましょう。

作業者に飛んでくる飛散物をガードしてくれる飛散防止用カバーは、草が詰まってしまうという理由から取り付け位置を変えたり取り外してしまう方もいらっしゃるようです。

飛散防止用カバーは取り付け位置をずらしてしまうと、ガードできる範囲が狭くなってしまうため、それだけ危険が大きくなってしまいます。

草刈り機の飛散防止用カバーは作業者に飛んでくる飛散物をすべてガードできるわけではありませんが、正しく取り付けてさらに保護具を装着しておくことで安全性を高めることができます。

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地元の優良企業で「満点」の外構工事をする方法

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、住宅エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
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・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

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石が飛ばない草刈り機おすすめ

石が飛ばない草刈り機おすすめ

飛んでくる石をなんとかしたい、安全に作業をしたいという場合におすすめの草刈り機をご紹介します。

好みの草刈り機がある場合には、それに取り付けられるアタッチメントの刈刃もあるので検討してみましょう。

ナイロンコードカッターの草刈り機

石と接触した際に変形するので、石が飛んでいく距離や速度が低く、4枚刃や8枚刃、チップソーなどの刈刃に比べて石が飛びにくいのがナイロンコードカッターの刈刃です。

草刈り機の標準仕様でナイロンコードカッターがついているものもあるので購入しやすいという利点があります。

ナイロンコードカッターは障害物や地面にあたってもキックバックしにくく、障害物の多い場所などでも安全に作業することができます。

石が飛びにくい特徴がありますがまったく石が飛ばないというわけではないので、車や家屋、人が通るところでは飛散防止対策を十分に行う必要があります。

ハサミ刈り方式の草刈り機

2枚の刈刃があり、上下の刃でハサミのように雑草を刈っていくのがハサミ刈り方式の草刈り機です。

低速で回転させるので石の飛散をおさえることができ、キックバックが少ないという特徴があります。

地面を滑らせながら刈っていくことができるため、身体への負担も減らすことが可能です。

標準仕様でハサミ刈り方式の刈刃がついた草刈り機もありますが、アタッチメントで販売されているものもあるので、選択して購入することができます。

バリカン式草刈り機

円盤状の形ではなく細長い形状が特徴的なのがバリカン式草刈り機です。

前後に刃が動き、石が刃に当たった場合でも円盤形の草刈り機よりも飛距離が少なく、飛散しにくい特徴があります。

地面にそう形で左右に滑らせていき雑草を刈っていきます。

メーカーによってはヘッジトリマーという名称で出していますが基本バリカン式草刈り機と同じもので、草刈りで使用する際にはポールタイプのものを選ぶようにしましょう。


草刈りは業者に依頼することもできる

草刈りは業者に依頼することもできる

草刈り機は便利で楽そうだけどリスクも高いと迷うようでしたら、草刈りを業者に依頼することも検討してみましょう。

草刈りをするための道具や保護具、飛散防止用具など用意する必要があることや、消耗品の定期的な購入、メンテナンスなど自分で草刈りを行う場合にも費用や労力、時間が必要になります。

草刈りを業者に依頼することで、道具を選ぶ時間や作業時間、またリスクなどに頭を悩ませることなく敷地をきれいにすることができます。

定期的に依頼することが必要になりますが、信頼して作業をまかせられる業者を最初に選ぶことで、煩わしい除草問題を一気に解決することができるでしょう。

まとめ

ここまで石が飛ばないおすすめの草刈り機についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

草刈り機は雑草を楽に刈れるものですが、刃物がついている機械のため作業に危険もともないます。

より安全に草刈り機を使うためにも、作業する際に保護具を身につけることや、周囲の確認、飛散したさいの備えなどはしっかりと準備しておくようにしましょう。

草刈り機は作業者や周囲の人や物を傷つけてしまう可能性があります。そのリスクが気になるという場合には草刈りを業者に依頼することも検討してみましょう。

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