砂利を使って除草ができる!効果的な砂利の撒き方を外構業者が紹介

砂利を使って除草ができる!効果的な砂利の撒き方を外構業者が紹介

マイホームの雑草問題を解消するために、庭に砂利を撒くことを検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

雑草は放っておけば生長していき、庭の景観を損ねるだけでなく、害虫の温床になってしまうことから近隣にも迷惑をかけてしまうことになってしまいます。

またそうならないために時間や手間をかけて草むしりをすれば、そのときはきれいにすることができますが、すぐに生えてきてしまい月に何度か草むしりの日を作らなければいけなくなってしまいます。

砂利を使って除草することができれば、休日の大切な時間を草むしりに費やすことも減り、好きなことに集中することができるのではないでしょうか。

今回は効果的な砂利の撒き方についてご紹介していきます。是非マイホームの雑草対策として参考にしてください。

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砂利を撒くことで除草もできる

砂利を撒くことで除草もできる

砂利に覆われた地面にすることで、雑草が必要とする日の光を遮断して、雑草が生えにくい環境にすることができます。

雑草の生長には日の光や土、水などの要素が必要であり、厚みのある砂利の層や防草シートを敷くことで、光と土に接触できないような環境を作りだすことで除草することができるわけです。

ただし雑草は必要な要素がわずかでも生えてくるので、完全に雑草が生えてこない環境になるというわけではありません。

しかし砂利を敷いた場所に生える雑草は根をしっかりと張っているわけではないので、簡単に引き抜くことができその量もわずかで済むので施工前よりも、手間やかける時間は少ないものになるでしょう。

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除草の他にも砂利にはメリットがある

除草の他にも砂利にはメリットがある

砂利を庭に撒くことで雑草対策以外にどんなメリットがあるのでしょうか。

庭に砂利を撒くことで得られるメリットについてご紹介していきます。

ぬかるまない地面

砂利敷きにすることで、雨の日や雨上がりに地面がぬかるむことなく歩きやすい環境にすることができます。

土がむき出しの地面は雨や雪でぬかるんでしまい、歩いただけで靴やサンダルが汚れてしまいます。

そのままの靴で土間コンクリートやタイル、玄関を歩くと泥の足跡ができてしまい、あとで掃除をしなくてはいけませんよね。

乾いた泥汚れの掃除は意外にしつこく、手間や時間の浪費に繋がってしまいます。

砂利を撒いた庭であれば濡れている状態でも靴やサンダルが汚れることもなく、玄関にそのまま入っていっても掃除が必要なレベルの汚れにはなりません。

また庭での作業をするときでも汚れを気にせずに歩けるので、そういった環境下でも効率よく作業することができます。

庭の景観をよくできる

砂利は色や形状などさまざまにあり、和風や洋風など庭のスタイルに合ったものを選ぶことができるので、統一感のある庭をデザインすることが可能です。

また違う種類の砂利を使って、動きや深みを演出することもできるので、庭の景観作りのアイテムとしても活用できます。

防犯対策

庭に砂利を撒いておくことで、侵入者が嫌う環境を作ることができます。

砂利の上を歩くと音が鳴ることから、侵入したことを知られたくない不審者にとっては好ましくない環境といえます。

砂利の効果は防犯対策のひとつとして検討しておいてもいいでしょう。

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外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

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効果的に砂利を撒く方法

効果的に砂利を撒く方法

砂利のメリットについてご紹介してきましたが、ここからは庭に砂利を撒く方法について見ていきましょう。

除草もできる効率的な砂利の撒き方についてご紹介していきます。

砂利を敷く場所の確認をする

砂利を撒く場所の広さについてまずは確認します。

必要な砂利や防草シートの量、処分しなければならない土の量などをあらかじめ把握するためにも、どれくらいの広さなのか確認しておくようにしましょう。

またDIYで砂利を撒くことを検討している場合には、1平米あたり作業にどれくらいの時間がかかるか目安にすることもできるので、作業の見通しを知る手段としても有効です。

使う砂利の量を計算する

砂利は地面から3cmから4cm程度の厚みをもたせてあげます。

そうすることで砂利の層をしっかりと作ることができ、その下の部分が露出してしまわないようにすることができます。

1平米の広さに砂利敷きをする際には、おおよそ60kgから80kgほどの砂利が必要になります。

DIYで施工する場合、必要な量を計算して購入する店舗や運搬方法、運賃が必要な場合はDIYでかかるトータルのコストについても検討しておくようにしましょう。

雑草が生えていれば除草する

砂利を撒く場所に雑草があればあらかじめ除草しておきます。

茎葉を刈ることで枯れてしまうような雑草は、整地の際に一緒に除草しても問題はありませんが、地下茎を持つ雑草の場合には根が残っているとそこから再生してしまうので、しっかりと取り除いておかないとのびてきてしまう可能性があります。

地下茎をもつ雑草には、スギナやセイタカワダチソウ、ドクダミやヨモギ、クズなどがあります。

砂利を撒く場所にこういった雑草があるという場合には、根をできるだけ残さず除草したり、除草剤などで雑草を枯らしておいた方がいいでしょう。

砂利を敷く場所を整地して転圧

砂利を3cmから4cm程度の厚みにするために、その分地面を掘り下げます。

掘り下げた地面は仕上がってから砂利が沈み込んでしまわないように、しっかりと転圧していきます。

なお、敷地の土質が粘土質の場合、排水をしっかりと促すために傾斜をつける必要があります。

枡や側溝へ水勾配をつけ、水たまりにならないようにするために、砂利を撒く際には下地作りが重要になります。

防草シートを敷き詰める

防草したい場合には砂利と防草シートの併用が効果的です。

砂利だけの場合、砂利を敷き詰めたとしてもその間には隙間があり、雑草の種子などが入り込む余地は大いにあります。

雑草が土という要素にたどり着くことでしっかりと根付いてしまい、土がむき出しの状態と同じことになってしまいます。

砂利と土の間に防草シートを敷くことで、土という要素を雑草の種子から遠ざけ、雑草が生えてしまったとしても簡単に抜き取れるようにすることができます。

防草シートは砂利を撒く場所の形状に合わせてカットし、固定ピンでしっかりと留めていきましょう。

つなぎ合わせる場合には重なる部分を多めにとり、雑草が求めている土や光といった要素をしっかりと遮断するようにします。

防草シートは地面に凹凸があると耐久性が低くなってしまうので、下地をしっかりと作っておく必要があります。

砂利を敷いて均す

砂利を撒いて均したら完成です。

施工範囲が広い場合には、エリアごとに砂利を山にして配置しておくと、効率よく均していくことができます。

ちなみに砂利は風化や生活による移動によって減ってしまうものなので、後々量を足す必要が出てきます。

そのときに悩んでしまわないように、砂利の品名や購入した店舗などの情報はなにかに書き記しておくようにしましょう。

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外構業者に依頼すれば楽で安心

外構業者に依頼すれば楽で安心

砂利敷きはDIYでもできる外構のひとつですが、業者に依頼したほうが安心で楽という面もあります。

手間や施工するための時間、砂利の運搬方法や残土処理、整地と転圧といった仕上がりに最も影響する下地作りなどDIYで行おうと思うと難しい部分がほとんどの場合出てきます。

外構業者は経験や知識、繋がりをしっかりと築いているプロですから、すべてにおいてスムーズに進めていくことができます。

砂利敷きの計画を立てる時点である程度しっかりとシミュレーションをして、難しいと感じる工程がある場合には外構業者に相談してみることをおススメします。

また相談したり依頼をする外構業者を選ぶ場合には、3社から5社程度に見積もり依頼をして、値段や対応などを吟味して信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

外構はデザインや値段だけでなく、機能性や使い勝手の良さが重要になります。

しっかりとした施工をしてくれる信頼のおける外構業者と出会えるように、選定するための時間はきちんととるようにしておきましょう。

まとめ

ここまで除草に効果的な砂利の撒き方についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

砂利敷きで雑草が育つために必要な光と土を遮断することで、土がむき出しの庭にくらべて草むしりの手間を格段に減らすことができます。

また砂利を撒くことで雨上がりでも歩きやすい地面にすることができ、景観も同時に良くすることができるでしょう。

砂利をただ撒くだけでは機能性を無視した作りになってしまい、望んでいる機能を損なった仕上がりになってしまう可能性があります。

DIYでも時間や労力をかけて行うことはできますが、よりしっかりとした仕上がりにするためにも施工は外構業者に依頼したほうが安心でしょう。

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