お金をかけない庭づくりはこうやろう!コツとやり方を解説

お金をかけない庭づくりはこうやろう!コツとやり方を解説

外構工事は何かとコストがかかるため、お金をかけない庭づくりを考える方も少なくないでしょう。

そこで検討するのがDIYですが、失敗しないためには考慮すべきこともあります。

そこで、お金をかけずに庭づくりをするためのコツと具体的なやり方を解説します。

【こちらの関連記事もご覧ください】

////

お金をかけない庭づくりのポイント

電卓をうちグーサインをする女性

外構工事の庭づくりでお金をかけないために必要なポイントを説明します。

庭の外構工事はDIYが可能

すべての外構工事が対象ではありませんが、DIYにより自分で施工できるものがあります。外構業者に工事を頼めば、それなりの費用が必要です。

もちろん専門業者にまかせれば仕上がりは綺麗になります。工事によっては素人にはできないものもあるでしょう。

それでも自分でできることは自分で作業すれば、工事費用は削減できます。お金をかけない庭づくりには、DIYは必須と考えてよいでしょう。

庭の外構でDIYできるもの

庭づくりでお金をかけないためには、自分で出来る作業はDIYで済ませることが大事です。そこでDIYできる部分は何かを把握しておきましょう。

すべてを行う必要はありませんが、ひと通りリストアップすると次のようなものがあります。

・植栽
・花壇
・芝生植え
・砂利敷き
・レンガ敷き
・小道(アプローチ)
・フェンス
・ウッドデッキ
・駐車スペース

難度がそれぞれ違うので、施工経験などに応じてできることを選ぶことが大事です。

DIYしやすい外構工事

お金をかけない庭づくりの外構工事を検討する際には、DIYしやすいものからチェックしていきましょう。経験値によっても仕上がり具合が違うからです。

簡単に施工できる順番は次のようになります。費用の目安としては、外構業者に頼んだ時の金額が比較の参考になるでしょう。

・花壇(10万円)
・芝生敷き(6,000円/平方メートル)
・砂利敷き(5,000円/平方メートル)
・小道(12,000円~/メートル)
・植栽(10~20万円)

金額は業者に頼んだ時の目安なので、使用する外構素材や作業範囲、業者によって異なります。DIYであれば、工事費用などの負担がなくなります。

////

庭づくりの5つのコツ

5を示す女性

お金をかけない庭づくりで事前に押さえておきたいポイントをご紹介します。

設計のコツ

庭づくりを業者に頼まずDIYするなら、まずは設計が必要です。おしゃれな庭のイメージはあると思いますが、大きく分けると「見て楽しむ庭」と「育てて楽しむ庭」があります。

見て楽しむ庭とは家からの眺めを楽しめるタイプになります。植栽やライトアップなどによる庭の雰囲気そのものを楽しむ庭です。

アイテムの配置や植栽などデザインが重要なので、基礎的なものは業者に頼むほうが良い場合があります。

育てる庭とは、ガーデニングなどで植物を育てるタイプになります。手作り感あふれる雰囲気のほうが、より満足できるのが特徴です。この場合には多少は仕上がりが上手くなくても問題ありません。

以上をふまえて、どのタイプの庭にするのかを事前に決めておきましょう。すべてを自分で手がけるのか、一部を業者にまかせるのかによってDIYに求められる完成度も違うからです。

見た目をおしゃれにするコツ

庭づくりでDIYするとなれば気になるのがその仕上がりです。仕上がり単体ではなく、全体のバランスに注意しましょう。

庭づくりを業者に頼む部分とDIYする部分で、その仕上がり具合にあまりにも差が出るとアラが目立ちます。全体のバランスを考慮して自分ができることを決めましょう。

たとえば全体のデザインがモダンな雰囲気で仕上がったとします。そこに手作り感あふれる小道を自分で施工すると、アンバランスな感じになってしまいます。

自分が手がける部分が大きいのであれば、全体的に手作り感が出るようなデザインが必要です。

自分ができることを把握する

特に初めてDIYする場合には、自分がどの程度の作業をできるのかを把握しておきましょう。作業手順は簡単に学べますが、誰でも見本どおりに仕上げられるわけではありません。

特にモルタルを使う場合には配合分量に注意が必要です。砂利敷きなどは下地処理をきちんとしておかないと雑草が生えやすくなります。

すべての施工を一度に行わず、少しずつ慣れながら進めるのもよいでしょう。

材料は通販を利用する

庭づくりで必要は材料はネット通販で入手できます。ホームセンターも通販をしているところがあるので利用するとよいでしょう。

外構素材は砂利など重量のあるものが多いものです。現物を見てからどれを使うか決めたい、という方もいると思いますが、店舗へ足を運ぶと時間がかかります。

運搬の手間もかかるので、通販サイトを利用するのがおすすめです。

時間的コストに注意

お金をかけないという点でDIYは直接的に効果がありますが、見えない部分でのコストに注意しましょう。

作業をする前には計画を立てる時間が必要ですし、外構アイテム選びから購入にいたるまでの時間もかかります。

もちろん作業そのものにも時間がかかりますが、あくまでも空いた時間にできるかどうかが重要です。ほかにすべきことがあるのに無理をするとなれば、何かと支障をきたします。

無理せず作業できる時間を確保できるのか、事前に考えておくことも大切です。

【こちらの関連記事もご覧ください】

////

地元の優良企業で「満点」の外構工事をする方法

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、住宅エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


お金をかけない庭づくりのやり方

おしゃれな庭

それでは具体的に自分でできるDIYの方法を説明しましょう。

アプローチづくり

ガーデニングをする場合、レンガなどを使ったアプローチを作ると庭がおしゃれになります。DIYでアプローチを作るコツを説明します。

大事なポイントは下地処理なので、次の手順をきちんと把握しておきましょう。

・土を掘る
・砕石を10センチ以上まく
・転圧する
・砂を3センチほど入れてならす
・レンガなど舗装材を乗せる

舗装材の周りは砂利を敷いておくとよいでしょう。舗装材としてはレンガや敷石など予算に応じて選べます。

芝生敷き

芝生敷きもDIYできるので、材料だけ購入すれば作業が可能です。芝生を張る場合にも下地処理が大事です。

まずは雨が降った時のために、水はけのよい砂を用意します。地面を掘ったら砂を5センチほど敷いて転圧します。

その上に2、3センチほどの厚みで土を敷き、踏み固めて締めておきましょう。以上をふまえると、8センチほどは地面を掘る必要があります。

あとは上にマット状の芝生を1、2センチほど隙間を空けて敷いていきます。最後に「目土」をかぶせて隙間の目地や芝生の表面に馴染ませたら完成です。

ライトアップ

夜の庭を幻想的に演出するライトアップもDIYで簡単にできます。アイテムとしては電気工事が不要なソーラーライトタイプがおすすめです。

地面に差すだけで設置できるソーラーライトがありますし、通販サイトで手軽に購入できます。防犯用には人感センサーなどを備えたライトを設置するとよいでしょう。

外構、造園業者が5つのステップで元請けになる方法

次のページを見れば、元請けとして個人客を集客し、元請けとして仕事をして、自分の会社の仕事は自分で100%コントロールする、その方法を記載しています。

>>職人でもできるオンラインで個人のお客さんを集める秘訣


まとめ:まずはデザインから考えよう

お金をかけなくても庭づくりはできますが、まずはそのデザインから考えるようにしましょう。

DIYできるところと業者にまかせるところを明確にし、全体のバランスを考慮することが大事です。

施工経験がなければ、まずは簡単なものから手がけて慣れるようにしましょう。

【こちらの関連記事もご覧ください】