シンプルでモダンな庭をDIYで作る

シンプルでモダンな庭をDIYで作る

庭の外構はDIYできる部分がいろいろとあります。そこで、シンプルモダンな雰囲気の庭に仕上げるためのポイントを解説します。

DIYに慣れていない人でも簡単にできる取り組みはいろいろとあります。

手作り感を残しつつも全体の調和がとれたデザインとなるように、アイデアを出してみてはいかがでしょうか。そのためのヒントとして役立つと思います。

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庭の外構でDIYできること

DIYのイメージ

まずは庭の外構で何がDIYできるのかを把握しておきましょう。

照明の設置

庭の外構で手軽にDIYできるのが照明器具の設置です。ソーラーライト式の照明であれば屋外用コンセントも電源工事も不要です。

設置場所を自由に決めることができるので、シンプルモダンな庭を作るためにも簡単に取り組めるでしょう。

DIYで設置できるソーラーライトには次のような種類があります。

  • スタンドタイプ
  • スポットライト
  • 埋め込みタイプ
  • ポールタイプ

デザインもいろいろあるので、モダンスタイルの庭に合うものを選べるでしょう。

駐車スペースの砂利敷き

庭に駐車スペースやカーポートを設置する場合にもDIYが可能です。

駐車スペースにもいろんな施工方法がありますが、簡単にDIYできることといえば「砂利敷き」でしょう。

少なくともタイヤが乗る部分だけはコンクリートを打ってもらい、周りに自分で砂利を敷くだけなら簡単に行えます。

レンガ敷き

庭のアプローチとしてレンガを敷くというのも、DIYではよく行われています。

地面を掘り下地を作ってレンガを並べるという作業は手間がかかりますが、さほど高い技術を必要としないので仕上がりにも満足できることでしょう。

レンガという外構素材はシンプルモダンとの相性がイマイチという印象もありますが、デザインしだいでは雰囲気を出すことも可能かと考えられます。

ウッドデッキ

ウッドデッキも庭のDIYとしては人気があります。専用のキットも販売されていますし、簡単に工事ができるようになっています。

ウッドデッキは存在感があるため、シンプルモダンな庭作りでは大いに役立つことでしょう。

スポットライトなどと組み合わせれば、満足度の高い仕上がりになると思います。

庭のDIYの注意点

シンプルでモダンな庭作りのためのDIYで注意すべきことはいくつかあります。

まず1つは「全体の調和を考えたデザインを意識する」ことです。

庭の外構はすべてDIYできるわけではありません。自分ができないことは外構業者に依頼することになります。

その業者の施工による部分とDIYの部分において、品質に大きな差が生じてしまうと全体の調和がとれなくなります。

特にシンプルモダンは統一感が重要なので、DIYのアラが目立つことは避けなければなりません。

次に注意すべきは「中途半端に終わらせない」ことです。

意気込んでDIYに取り組んだものの、費やす時間がなくなり結果的に業者に任せるというケースがあるかもしれません。

このような場合、DIYした部分の撤去など余計な費用がかかるので工事費がかさんでしまいます。

自分にできることを客観的に判断し、最後まで作業を終えられることに取り組むようにしましょう。

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シンプルでモダンな庭にするポイント

新築

続いてシンプルでモダンな庭にするためのポイントを説明します。DIYするために何が必要かをチェックしておきましょう。

シックで落ち着いた雰囲気にする

シンプルでモダンな雰囲気とは、派手な色使いがなくシックで落ち着いた雰囲気を意味します。

そこで使用する外構素材も色のトーンが落ち着いたものを、少ない色数で統一させることが必要です。

また庭の植栽に関しても大きさや葉の形などを選別する必要があるでしょう。さらにどのくらいの範囲で植えるのか、そのデザインにも工夫が必要になりそうです。

モノトーンのアイテムを使う

庭で使用する外構アイテムにはいろんな種類がありますが、モノトーン調のアイテムを使うとシンプルモダンな雰囲気を演出できます。

たとえば地面に敷く砂利でも、さまざまな色や形があります。和風の庭にするならば白黒の玉砂利などがシンプルモダンの雰囲気にマッチするでしょう。

洋風にデザインするのであれば、アイアン(鉄製)の外構素材も使えます。

ライトアップを工夫する

庭の演出で重要なアイテムのひとつに照明器具があります。この照明の使い方を工夫するだけでも、シンプルモダンな雰囲気を生み出せます。

たとえば明かりを暖色系にし、ぼんやりと照らすことで和風な空間になります。

一方で寒色系の色ではっきりとした明かりにすれば、スタイリッシュかつ都会的な雰囲気を演出できます。

このようにどんな明かりにするかを決めれば、シンプルモダンな雰囲気にするための照明器具も定まります。

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地元の優良企業で「満点」の外構工事をする方法

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、住宅エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

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シンプルでモダンな庭のDIY

シンボルツリー

それでは具体的に、シンプルでモダンな庭を作るためのDIYのポイントをご紹介します。

シンボルツリーと照明

シンプルモダンな庭でおすすめなのが、「シンボルツリー+スポットライト」の組み合わせです。

シャープな雰囲気が都会的な印象を与えてくれます。シンボルツリーはシャープなフォルムの木を選ぶようにしましょう。

たとえば「カツラ」は真っ直ぐに伸びる枝に小さな葉がつく広葉樹です。育てやすく秋には紅葉も楽しめます。

スポットライトは下から照らすようにすれば、夜の庭でその存在感を際立たせることができます。

砂利敷き

駐車スペースや庭の砂利敷きではいろんな砂利を選べます。

モノトーン調の玉砂利はまさにシンプルモダンとの相性が抜群ですし、シャープな形のエメラルドロックはレンガとの相性も良いとされています。

駐車スペースでは水はけがよい点でも砕砂利がおすすめです。

このように砂利にはシンプルモダンな庭と相性が良いものが多いので、手軽にDIYするのにピッタリの外構素材だと言えるでしょう。

アプローチ

庭のアプローチも敷石やタイルを使えばシンプルモダンなデザインにすることができます。

アプローチといえば玄関がすぐに思い浮かびますが、庭でももちろん取り入れることができます。

レンガを使うとナチュラルテイストな仕上がりになりますが、シャープな印象の敷石を使うことでシンプルモダンな雰囲気にできます。

デザインも直線的に並べるのもよいですし、あるいは乱形石を貼り合わせるのもおしゃれです。

アプローチの周りに玉砂利を敷けば和モダンな雰囲気にもなりますし、いろんなデザインを楽しむことができるでしょう。

ウッドデッキ

ウッドデッキは手軽にDIYがてきるキットが販売されています。

DIYの経験があまりない人は、デザインから素材選びまでを自分で行うよりも、このようなキットを利用するとよいでしょう。

ただしデザインはすでに決まっているので、シンプルモダンな雰囲気にするための工夫が必要になります。

たとえばウッドデッキの周りに玉砂利を敷き詰めたり、あるいは横にシンボルツリーを植えてライトアップしたりと、プラスアルファで何かを付け加えるようにするのはいかがでしょうか。

ウッドデッキそのものに埋込型ライトを取り付けるのもよいかもしれません。

ウッドデッキそのもののデザインは変えることができなくても、工夫しだいでシンプルモダンな雰囲気を醸し出すことはできます。

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まとめ:工夫すれば手軽にシンプルモダンな庭に

庭のDIYは熟練度によりできることが決まりますが、手間をかけずとも工夫しだいでシンプルモダンな雰囲気に仕上げることが可能です。

ただし外構業者の施工と統一感を持たせることは大事です。そのうえで時間と費用を考慮し、どのような工夫ができるのかを考えるのも楽しいかと思います。

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