駐車場をコンクリートにすると出来る、あんな事、こんな事

駐車場の役割は車を停めておくことですが、車が出ているときには敷地の中の有効なスペースとなります。

コンクリートで作った駐車場は、地面に凹凸がなく、雨が降った後でもぬかるまないため、駐車以外の使いみちでも快適に使っていけます。

また、カーポートを駐車場に設置する場合は、天候を気にせずにスペースを使うことができるでしょう。

では、駐車以外の使いみちにはどんなものがあるのでしょうか。

駐車場のコンクリート部分でできる、あんな事やこんな事についてご紹介していきます。

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駐車場をコンクリートにするメリット

コンクリート舗装は耐久性があり、長い期間使用していくことができます。

費用面で割高なイメージのあるコンクリート舗装ですが、駐車場をずっと使っていくのであれば決して高くはない買い物といえます。

駐車場をコンクリートにすることで得られるメリットについて、確認しておきましょう。

靴が汚れない

コンクリートの駐車場であれば、雨が降ったときに泥で足元が汚れません。

泥まみれの靴で車に乗ってしまうと、車内が汚れてしまいますし、車を降りて家に入るときもアプローチや玄関が泥まみれということになってしまいます。

コンクリート駐車場にすることで、ぬかるみができないので、車や家を汚さずにすみ、掃除の手間を省くことができます。

また、駐車場をコンクリート舗装をする際に勾配という傾斜がつけられているので、降った雨が溜まらずに下へと流れていくようになっています。

水たまりができないので、滑りにくく靴が水浸しになってしまうようなこともありません。

洗車に最適

駐車場をコンクリートで作ることで、雨の日に泥がはね上がってしまうことがないので、車をきれいな状態で駐車しておくことができます。

地面が土の場合、雨が降ると泥のはね上がりがタイヤやホイール、ボディ下部についてしまいます。

コンクリート駐車場にすることで、泥水がはね上がることがなく、汚れを防ぐことが可能です。

また、洗車をしているときもはね上がりを気にすること無く作業でき、タイヤの隅々まできれいにすることができます。

さらに、勾配があるので水たまりができず、地面も早く乾くでしょう。

それから、土のように水を含んでぐちゃぐちゃな地面だと靴が汚れてしまいますが、コンクリートであれば、靴につく泥を気にせずに作業できます。

掃除が簡単

駐車場にはさまざまな舗装方法がありますが、掃除が最もしやすいのがコンクリート舗装です。

凹凸がなく、ホウキで簡単に駐車場の掃除をすることができます。

また、しつこい汚れなどは水を流してデッキブラシでこすることで汚れを落とせます。

半日陰や日陰の場所に駐車場がある場合、時間の経過と共にコケが増えていく可能性があるので、定期的に掃除をしたほうがいいでしょう。

車の洗車で高圧ジェットを使っているのであれば、駐車場の床面の掃除も同時に行うことで、さらに簡単に掃除をすることができます。

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駐車場をコンクリートにすると出来ること

コンクリートの駐車場で出来ることを紹介していきます。

駐車場の広さにもよるので、自宅の駐車場の広さをふまえつつ、どういったことが出来るのか考えてみましょう。

バーベキュー

駐車場の空間で外の空気に触れながら食事をしたり、お酒を飲んだりすることで、家の中では感じられない開放感を感じることができます。

地面がコンクリートで燃えないため、ロースタイルのバーベキューコンロでも安心です。

テーブルやイスがあれば、ゆったりとした休日を家族や友人たちと一緒に楽しむことができるでしょう。

バーベキュー場やキャンプ場のように土の地面ではないため、出したテーブルやイスを片付ける際にはさっと脚を拭くだけできれいになるので、簡単に片付けることができます。

住宅街で隣家が近い場合には、料理はキッチンで調理したものにしたり、大きな声を出さないなど配慮するようにしましょう。

洗濯物干し

駐車場のスペースは洗濯物を干す場所としても活用することができます。

洗濯機が2階以上の場合は、ベランダなどに干すほうが効率がいいですが、1階にある場合で日当たりのいい駐車場であれば、洗濯物を干す場所として使ってもいいでしょう。

シーツやふとんなど大きいものでも広げて干すことができますし、キャンプに行く方はシュラフやタープ、テントを干すときにも使えます。

駐車場にカーポートをつけるのであれば、物干しを取付けておくと便利なのでおすすめです。

おしゃれにアレンジ

駐車場をそのままコンクリートにするだけでも、落ち着いた雰囲気を出すことができますが、色や他の素材を使っておしゃれさをもったスペースにすることも可能です。

コンクリートとインターロッキングやレンガ、植栽や人工芝などを組み合わせることで、デザイン性を高めることができます。

また、カラーコンクリートなどで色付けすることで、さまざまなデザインにすることができ、周りの家とは違った印象を作れます。

それから、コンクリートを打設した後も、プランターを周りに配置することで庭との境界を作るなど、アレンジがいろいろと考えられます。

駐車場をコンクリートで作ることで、庭とのメリハリがつき、おしゃれなアレンジが簡単にできます。

DIYの作業場所

駐車場をコンクリート舗装にすることで、DIYなどの作業を行う場所として活用していくことができます。

凹凸のない固い地面であれば、作業台をぐらつかせること無く配置することができ、木を切ったりといった作業を安全にすることができます。

また、作業後のゴミも掃除しやすく、汚れは洗い流すこともできるので、汚れをともなう作業も効率良く出来るでしょう。

木工や金属加工などの他にも、バイクや車の修理やカスタムなどをするのにも最適です。

ボール遊び

コンクリートの駐車場は、ボールが地面に当たっても思わぬ方向に行ったりしないため、ボール遊びに使うこともできます。

キャッチボールやバスケ、サッカーなどの練習場所としてもいいでしょう。

ただし、コンクリート部分は勾配がついているため、傾斜があることを忘れないようにしましょう。

ボールが道路側に転がっていってしまうと、事故になってしまう可能性も出てきます。

小さなお子さんと遊ぶ際には、目を離さないようにするか、駐車場のゲートを閉めて遊ぶようにしましょう。

プール遊び

駐車場をプールにして、子どもたちに思いっきり遊ばせてあげましょう。

コンクリートで作った駐車場であれば、凹凸が無いため子供用プールをそのまま置いても安心です。

また、コンクリートには照り返しが強い特徴があるので、その熱のおかげで体の冷えなどもある程度防ぐことができます。

お絵かき

駐車場をコンクリートで作ることで、そのスペースを巨大なお絵かき帳にすることもできます。

チョークであれば、水で流すことが出来るので、後片付けも簡単にすることができます。

兄弟姉妹やお友達とわいわい遊びながら書くのも楽しいでしょう。

もちろん、大人も童心にかえって遊んでみたら、病みつきになるかもしれません。

一輪車や自転車の練習

駐車場はコンクリートで平らに作られているので、車輪のついた一輪車や自転車、スケートやスケボーなどもすることができます。

公園が遠かったりする場合、家の周りで練習したりしますが、敷地の中である駐車場スペースであれば、安全に行えます。

ボール遊びと同じく勾配があるので、しっかりと注意しておく必要があります。

また、コンクリートは固い素材なので、敷地内でもヘルメットやプロテクターを着用するようにしましょう。

駐車場をコンクリートで出来る事まとめ

駐車場をコンクリートにすれば、地面が安定しているため、アイデア次第でさまざまな事が出来る場所として活用していけます。

子供の遊び場、開放的な雰囲気を味わうための場所、趣味をする場所として公園やリビングルームのようにも使えるということがイメージできたのではないでしょうか。

また、外の開放的な空間として駐車場を使うことで、遠出せずに自宅にいながらリフレッシュすることができます。

風や太陽の光、もしくは月明かりを感じながら、コンクリートの駐車場でどんなことをしたら楽しいか、あらためて考えてみましょう。

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