ベランダで家庭菜園をする簡単な方法は「プランター」メリットとデメリット紹介

ベランダで家庭菜園をする簡単な方法は「プランター」メリットとデメリット紹介

マンション住まいをしていても、ベランダで家庭菜園を楽しむことは可能です。

それは、「プランター」を使うことで手軽に始めることができるからです。

そこで今回はベランダでの家庭菜園を検討している方に、プランターを使う方法にどのようなメリットとデメリットがあるのかをご紹介します。

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ベランダの家庭菜園に最適!プランターとは?

ベランダの家庭菜園に最適!プランターとは?

ベランダで野菜を育てる「家庭菜園」にはプランターが適しています。

そこで、そもそもプランターとはどんなものなのかを説明します。

プランターは鉢と何が違う?

プランターは野菜はもちろん、あらゆる植物を育てることができる容器のことです。

似たものに「鉢」がありますが、プランターと鉢は何が違うのでしょうか。

厳密に言えば、鉢とプランターの違いはありません。

プランターは箱型であるという、外見上の違いがある程度です。

しかし箱型であるがゆえに、鉢とは違いプランターは複数の植物を寄せ植えできます。

プランターの種類について

プランターは鉢と同様にさまざまな材質によるものがあります。

まず形状では、長方形の横長型があります。

ベランダでの家庭菜園では、このタイプを使用することになるでしょう。

株間をあけて、1つのプランターに2つか3つの苗を植えることができます。

ほかに鉢のように丸い形状の丸型プランターや、吊り下げるタイプのハンギングプランターというものもあります。

材質もいくつかありますが、もっともリーズナブルで軽量なのがプラスチックです。

ベランダで使用する場合、場所を簡単に移動できることから、プラスチックによるプランターが使われることが多いでしょう。

ほかに木製や素焼き・テラコッタなどによる材質のものがあります。

素焼きやテラコッタは重量が重く、また割れやすいので注意が必要です。

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プランターで家庭菜園をするメリット

プランターで家庭菜園をするメリット

それでは、プランターを使ったベランダでの家庭菜園におけるメリットをご紹介します。

気軽に始められる

プランターを使うベランダでの家庭菜園は、簡単に始められるのが一番のメリットでしょう。

プラスチックのプランターは価格もさほど高くありませんし、野菜用の培養土や肥料を用意すればすぐに始めることができます。

またプランターのサイズも、それほど大きなものは必要ありません。

たとえば小ネギを育てるなら幅が30センチ、深さが15センチほどあれば十分です。

ラディッシュなどもこのサイズで対応できます。

もしトマトあるいはミニトマトを育てるならば、根が深く生えるので深さは30センチほど必要になります。

それでも、この深さのサイズであってもベランダに置くことは可能です。

直射日光を避けられる

植物を育てるためには日光が必要です。

とはいえ、真夏の直射日光は注意しなければなりません。

葉を枯らすだけでなく、ベランダの床が高温になるため土がすぐに乾いてしまうからです。

プランターで家庭菜園をすれば、すぐに場所を移動できます。

日中の直射日光を避けて日陰に置いておくこともできるので、枯らすこともないでしょう。

大雨が降ってもすぐに室内に避難できる

プランターの利点は簡単に「動かせる」ことです。

ベランダでも時間の経過によって日が当たる場所は変わっていきます。

プランターなら日当たりの良い場所にすぐ移動させることが可能です。

逆に日焼けを避けたい場合にも、日陰に移動させることができます。

また台風が接近している時などは、室内に避難させることもできるでしょう。

プランターはすぐに動かせるので、気候変動にも対して育てられるのがメリットと言えます。

すぐに新鮮な野菜を食べられる

ベランダで家庭菜園をすれば、新鮮な野菜をすぐに食べられるというメリットがあります。

プランターを使えば、家庭菜園の初心者であっても簡単に育てることができます。

農薬を使わずに育てることもできるので、新鮮な野菜をすぐに、かつ安全に食べることができるでしょう。

またプランターで育てられる野菜の種類も割と多くあります。

たとえば大葉や小ネギ、はつか大根にミニトマト、さらに枝豆もプランターで育てることができます。

いずれも普段の料理で使えるものばかりなので、実用性の面でみてもプランターでのベランダ家庭菜園はメリットが大きいことがわかります。

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プランターでの家庭菜園にデメリットはある?

プランターでの家庭菜園にデメリットはある?

続いてプランターを使ったベランダでの家庭菜園にどのようなデメリットがあるのかをご紹介します。

事前の知識は必要

家庭菜園を始めるとなればどのような形であるにせよ、事前に知識を得ておくことは必要です。

簡単に始められるとはいえ、プランターを使った家庭菜園でも同じことが言えます。

たとえばプランターの選び方ですが、植える野菜の種類によっては根がどの程度生えるのかにより適切な大きさが違います。

また材質も安価なプラスチックはベランダの床からの熱が伝わりやすいという特性がある点に注意しなければなりません。

では素焼きやテラコッタなら問題がないかというと、通気性がよいことから土が乾きやすいという注意点があります。

またプラスチックよりも重いので、移動することを考えるとサイズはあまり大きなものは選ばないほうがよいでしょう。

このように、プランターを購入する時点でも知っておくべきことはいろいろとあるので、しっかりと知識を得ておくことが大切です。

手入れの手間がかかる

プランターは使用する培養土もさほど多くない分、水分も早くなくなります。

そのため、水やりの回数が多くなるのはデメリットです。

ベランダで家庭菜園をする場合には必然的にプランターや鉢が必要になります。

また簡単に移動できるためには、サイズもそれほど大型のものは選べません。

そうかると水やりもこまめに行うことになるので、手間がかかる点には注意が必要です。

手入れが必要なのは、水やりだけではありません。

家庭菜園は食材となる野菜を育てるものなので、虫除けの殺虫剤も使わないのが前提です。

そこで虫が発生した葉葉摘み取る必要がありますし、日光が当たりやすいように間引きも行います。

間引きは、虫に食われていない育ちの良い茎を選んで、それ以外の茎をハサミで根元から切るようにします。

ベランダの向きによっては工夫が必要な場合が

家庭菜園はどのようなベランダでも行えるわけではありません。

基本的に北向きのベランダは、家庭菜園には向いていないからです。

家庭菜園に向いているベランダは、南から東向きがベストでしょう。

というのも、植物は午前中の日差しを受けると、活発に光合成を行い成長するからです。

西向きのベランダは家庭菜園にはあまり向きません。

というのは、夏場には強い西日を受けて植物がダメージを受けやすいからです。

またコンクリートのベランダは床が高温になり、プランターの土が熱くなってしまいます。

ただし、このような課題は工夫をすれば対策を立てることも可能です。

たとえばレンガや木箱などにプランターを乗せて高さを出せば、日当たりが悪いベランダでも日光を当てることは可能となります。

またプランターの底が直接ベランダに触れないようにすれば、床からの熱もある程度は伝えることを回避できます。


まとめ

プランターを使うことで、ベランダでも簡単に家庭菜園ができるようになります。

また強い日光や風雨も、簡単に移動できるプランターを使えば回避できます。

そのかわり、水やりの手間がかかるなど注意点もいくつかあります。

事前によく知識を得たうえで、ベランダでの家庭菜園を楽しんでいただければと思います。

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