冬から育てる野菜はなにがある?

冬から育てる野菜はなにがある?

寒い冬に育ち収穫できる野菜は栄養価が高く、甘みもあって美味しいものが多くあります。

そんな野菜を冬に育てることができるのも、家庭菜園の魅力です。

今回は、冬に育てられるおすすめの野菜をご紹介します。

あらたな年に新しいことを始めたい、そんな方はぜひご覧いただければと思います。

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冬の家庭菜園のメリット

冬の家庭菜園のメリット

気温が下がる冬は野菜の生育が悪くなるので、家庭菜園はお休みをする人もいると思います。

あるいは土壌改善をする季節と考える人もいるでしょう。

土を掘り起こして春の種まきに備えるという方も少なくないと思います。

一方で寒い冬に家庭菜園を始めるメリットもあります。

気温が低いために植物の生育が悪くなるのと同様に、害虫や病気も発生しにくくなることです。

害虫や病気は家庭菜園の初心者は特に苦労する要因と言えます。

これらに悩まされずに野菜を育てられるのは、寒い冬の時期くらいのものでしょう。

ほかにも水やりの頻度が減るので、手間がかからないのも冬の家庭菜園のメリットと言えます。

基本的には冬に育つ野菜は寒い時期に花芽ができる「トウ立ち」をします。

これは種まきの時期がずれることによって起こる現象です。

しかし冬に栽培する野菜のなかには、トウ立ちをしない種類があります。

そのような種類の野菜を選ぶことで、冬から家庭菜園で育てることが可能となります。

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冬に野菜を育てる際のポイントと3つの注意点

冬に野菜を育てる際のポイントと3つの注意点

冬から野菜を育てるためには、注意すべきポイントもいくつかあります。

ここでは主な注意点を3つご紹介します。

種まきの時期は地域によって異なる

ひと口に冬といっても、地域によって気温は異なります。そして野菜には発芽適温と生育温度というものがあります。

つまり同じ時期に種をまいても、地域によってはその気温により発芽しないことがあるということです。

また発芽しても生育に必要な温度まで気温が上がらないこともあります。

そのため、同じ冬に種まきができる野菜でも地域によっては時期が変わることに注意が必要です。

またホウレンソウやダイコンなど冬の野菜にもさまざまな種類があります。

冬に種まきをしてもトウ立ちしない種類があるので、必ず袋を見て栽培スケジュールを確認しておきましょう。

土づくりは早めに

冬の寒い時期は肥料の効き目が悪くなります。これは土にまいた肥料の分解が遅くなるからです。

そこで庭での土づくりは早めに行うようにしましょう。

具体的に、元肥の投入は種まきや苗の植え付けの3週間くらい前に行います。

元肥の投入が遅れた場合には、寒さに強い野菜を植えるようにしましょう。

たとえばホウレンソウや小松菜といったものになります。

冬に育てる野菜の種はそれぞれ、発芽に必要な気温が記されています。

もし種まきの時期がその気温よりも低い場合には、ビニールトンネルを作って地温を上げておきましょう。

乾燥に注意を

庭での家庭菜園の場合、寒い冬にはビニールトンネルを作って地温を上げるようにします。

一方でビニールトンネルは雨を遮断するので、土が乾燥しがちです。

そこで土が乾燥しているようであれば、たっぷりと水をあげましょう。

水やりに最適な時間帯は朝です。日中の気温が上がる時間に水やりをすると、葉の裏にある気孔を開くので水分を放出してしまいます。

そのため朝のうちにしっかりと水を与えるようにしましょう。

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冬から育てるおすすめの野菜5つ

冬から育てるおすすめの野菜5つ

それでは冬から育てるおすすめの野菜を5つをご紹介します。

ホウレンソウ

ホウレンソウは15度から20度くらいの涼しい気候で育つ野菜です。

一方で0度以下でも生育するので、冬に育てるのにもおすすめです。また寒い冬に育てれば、糖度が高くなり栄養価も高まります。

ひと口にホウレンソウと言っても、いろんな品種があります。

それぞれに種まきの時期などが異なるので、袋に記載されている栽培スケジュールを確認して選ぶようにしましょう。

ホウレンソウを大きく育てるポイントは間引きです。2回は間引きをして、株間をしっかり確保する必要があります。

また酸性土壌では育ちが悪くなるので、庭で育てる場合には石灰を使って中和させておきましょう。

小松菜

小松菜は秋の種まきが育てやすい野菜です。

目安としては11月上旬くらいまでですが、品種によっては冬に種まきをすることも可能です。

小松菜の栽培で注意が必要なのは肥料です。収穫までの期間が短いので、肥料を切らさないようにします。

葉の色が薄くなったり、あるいは枯れたりしてきたら肥料が少ないサインです。即効性のある液体肥料を与えるとよいでしょう。

冬の小松菜栽培でもうひとつ注意が必要なのは「トウ立ち」です。

中心部からつぼみがついた茎が伸びると、花が咲いてしまいます。

これは寒い時期に一定期間さらされると花が咲く準備をするのが原因です。

トウ立ちがする品種は種まきの時期がずれているので、袋に書いてある栽培スケジュールをしっかりと確認しておきましょう。

カブ

カブは春まきと秋まきの野菜なので、基本的に冬は収穫の時期となります。

しかし品種のなかには12月に種まきをしても、トウが立たないものがあります。

発芽適温は15度から20度なので、種まきをしたら防寒をしておくのがポイントです。

水をたっぷりと与えて、ビニール袋で覆っておきましょう。

発芽して本葉が1~2枚になったら3~4センチ間隔で間引きをし、再びビニール袋を被せます。

本葉が3~4枚になったらさらに6~8センチ間隔に間引きし、株元への土寄せと追肥をしておきましょう。

そして本葉が4~6枚になったら3回目の間引きをします。

ニンジン

栄養価が高くいろんな料理に使えるニンジンは、家庭菜園でも人気があります。

種類によっては冬に種まきができるものがあるので、ぜひ試してみてください。

種まきをしてから発芽するためには、土に十分な水が必要です。

またニンジンの種は好光性なので、発芽するためには光も必要となります。

種まきをしたあとの土は厚くしすぎないように注意しましょう。

間引きは3回行います。1回目は本葉が1~2枚、2回目は本葉が3~4枚、そして3回目は本葉が5~6枚の時に行います。

エンドウ豆

寒い場所で生育するエンドウ豆は冬から育てるのに適した野菜です。

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なのでサラダなどに重宝します。

エンドウ豆の栽培で注意が必要なのは、追肥をあげ過ぎないことです。追肥が多いと枝葉が大きくなり、実がつきにくくなってしまいます。

土づくりでの注意点はpHを中性からアルカリ性にすることです。酸性の土では生育不良を起こすので注意しましょう。

中性かアルカリ性になるように、石灰を入れて土を作っておきます。

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まとめ

冬の家庭菜園には注意すべき点がいくつかあることがわかります。

何よりも大事なのは種まきの季節が冬の時期となっている品種を選ぶことです。

種まきの時期がずれると、寒い冬にトウが立ってしまうからです。

また発芽に必要な温度を確保することも、冬から野菜を育てる大切なポイントとなります。

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