自宅で簡単にできる家庭菜園はあるの?

自宅で簡単にできる家庭菜園はあるの?

自宅でも野菜を育てられる「家庭菜園」。

でも実際にはどんな野菜をどのように育てたらよいのかわからない、という方も少なくないでしょう。

そこで今回は、初心者でも簡単に自宅でできる家庭菜園について詳しくご紹介します。

野菜ごとに「これだけは押さえておきたい」というポイントも説明しますので、参考にしてみてください。

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家庭菜園とは?

家庭菜園とは?

まずは家庭菜園とはどのようなものなのかを説明します。

家庭菜園とはどんなもの?

家庭菜園とは簡単に言えば、農地ではない場所で簡単に、小規模で野菜や果物を栽培することです。

自宅の庭やベランダなどで栽培活動を行い、野菜や果物は自家消費に充てるのも特徴となります。

ちなみに営利目的で栽培することは「農業」と呼びます。

家庭菜園を行う条件とは

家庭菜園に必要な条件は何でしょうか。

それはおおまかに次の2つがあります。

まず1つめは「日当たりが良いこと」です。

植物の成長に日光が欠かせません。

それも窓越しの日差しではなく、直射日光であることが必要です。

次に2つめは「風通しが良いこと」です。

風通しが悪いと湿度が上がり、カビや害虫が発生しやすくなります。

また風通しが悪いと日が当たる場所が少なくなることや、空気中の二酸化炭素が減少して光合成が不十分となることなども理由となります。

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家庭菜園を行う場所とは?

家庭菜園を行う場所とは?

家庭菜園に適した場所には、以下のようなところがあります。

ベランダ

日当たりと風通しが確保しやすいベランダは、家庭菜園をしやすい場所と言えます。

ただし庭や畑とは異なり、鉢やプランターに植物を植えて育てる必要があります。

そのため、植物の成長に合わせた鉢やプランター選びをするようにします。

また低層階のベランダは虫がつきやすいこと、高層階は風が強いことなどに注意が必要です。

特に葉がこすれないように風対策をしておくことが大事です。

屋上

屋上緑化という意味でも、家庭菜園に向いている場所です。

ただしマンションの場合、一般的には住人が勝手に屋上を使用することはできないので、誰もが家庭菜園をできる場所とは言えません。

屋上で家庭菜園を行うことができれば、日当たりや風通しは申し分ない場所なので、早い成長が期待できます。

とはいえベランダとは異なり、こまめに様子を見ることはできません。

コンクリートの照り返しにより土が乾きやすい点には注意が必要です。

庭付の住宅となると、戸建てかマンションの1戒ということになります。

ただしマンションの1階にある庭に関しては、利用方法が規約で制限されるケースがあるので注意しましょう。

また庭での家庭菜園の場合、虫がつきやすいという注意点もあります。

貸家の戸建ての場合もマンションと同様に、庭の一部を畑にすることができるのかどうかを管理会社や家主に確認することが必要です。

室内

基本的に観葉植物とは異なり、家庭菜園として野菜を育てるのに室内は向いていません。

これは成長に必要な日照が、ガラス越しでは不足するからです。

さらに室内は風通しが十分ではないため、虫がつきやすく病気にもなりやすいというデメリットがあります。

エアコンの風も家庭菜園における植物にはあまりよくありません。

それでも、ほかの場所では家庭菜園ができないということであれば、室内でも育てられる植物を選ぶことが必要です。

たとえばハーブなどは、室内でも日当たりや風通しの工夫をすることで育てることができます。

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自宅で簡単にできる家庭菜園

自宅で簡単にできる家庭菜園

自宅で「簡単に」家庭菜園をするとなれば、適する場所はベランダになります

庭でもよいのですが、鉢やプランターを使って育てるのが簡単です。

そこで、鉢やプランターを使って簡単にできる家庭菜園をご紹介します。

すぐに育つ葉物野菜

生育が早い葉物野菜は家庭菜園の初心者に向いています。

水菜

水菜は「水と土があれば育つ」と言われるように、室内でも育てることができます。

むしろ直射日光は避けたほうがよいので、ベランダで育てる場合には風通しがよく日差しが直接当たらない場所にプランターを置くようにしましょう。

乾燥に弱いので、水やりはしっかりと行います。

夏場は蒸さないように、気温が高くなる前に水やりをするのがポイントです。

小松菜

種まきしてから収穫まで1カ月ほどと、生育が早いのが特徴です。

高温にも低温にも強いので、春から秋にかけて長く栽培できます。

初心者は虫がつきにくい秋に種まきをすることをおすすめします。

春から夏にかけてはアブラムシなどの害虫がつきやすいので、種まきをした直後から防虫ネットで覆うとよいでしょう。

ホウレンソウ

ホウレンソウは冷涼な気候を好み、夏場を除けばほぼ1年中栽培できます。

寒くなるほどに甘さが増すので、おすすめの種まきの時期は11月頃です。

もし夏場に育てるのであれば、直射日光を避けるために遮光ネットを使いましょう。

注意点としては、酸性の土では生育不良になるということです。

そこで種まきの3週間前には土に堆肥を入れ、2週間前に石灰を入れて耕しておきましょう。

そして種まきの1週間前には元肥を入れておきます。pHの目安は6.5~7.0です。

ちょっとずつ収穫できる薬味

料理のメインにはなりませんが、必要な存在となるのが薬味です。

そこで家庭菜園で簡単に育てられる薬味の野菜をご紹介します。

シソ

家庭菜園の初心者でも簡単に育てられます。

暑さに強く日当たりが悪くても育つのが特徴です。

日当たりが良い場所だと葉が固くなるので、日陰で育てるのがポイントとなります。

ただし暑い時期に育つ野菜なので、栽培時期は限られる点に注意しましょう。

また乾燥しないように、土の表面が乾きはじめたらしっかりと水やりをすることも大切です。

バジル

暑さを好み気温が上昇すると元気に育つのが特徴です。

5月から7月にかけて苗を植えるようにしましょう。

プランターは直径と深さが20センチほどあれば、丸型でも使えます。

苗を植えたら土の表面が乾ききる前にしっかりと水やりをします。

ポイントは1~2週間で育ちのよいものを2本選んで間引きをし、次の1~2週間でさらに1本に残すことです、

パクチー

セリ科のパクチーは一年草なので、花を咲かせ結実すると枯れるのが特徴です

花を咲かせると相当のエネルギーを使うため弱ってしまう点に注意しましょう

長く香りの良い葉を楽しむためには、早めに花芽を見つけて摘み取るのがポイントです。

栽培しやすいミニ野菜

続いてさまざまな料理に使えるミニ野菜をご紹介します。

ミニトマト

簡単に育てられることで家庭菜園で人気の「ミニトマト」。

育て方には奥深さもあるので、慣れた人にも人気です。

ポイントは「風通し」。室外機の熱風は避けなければなりません。

ミニトマトは根が横にも伸びるので、高さも奥行きも十分なプランターを用意しましょう。

植え付けは気温が上がり始める4月から5月が適しています。

小カブ

さまざまな料理に使える小カブも、簡単にできる家庭菜園として人気があります。

涼しい気候を好むので、秋に種まきをすると育てやすいでしょう。1カ月半ほどで収穫できます。

プランターに1センチ間隔で種をまき、1週間ほどで双葉が出そろったら3センチ間隔を目安に生育の悪い芽を抜いて間引きしましょう。

ミニ大根

根の長さが15~25センチほどのサイズですが、味はしっかりとあるので料理にも十分使えます。

育て方のポイントとして、ミニ大根は連作障害がおきやすいアブラナ科なので、適度な土の入れ替えが必要なことです。


まとめ

家庭菜園に向いている育てやすい野菜をご紹介しましたが、共通して言えるのは水やりと虫対策がポイントになるということです。

また種類によっては直射日光が苦手なものがあるなど、それぞれ特徴が違います。

基本的に育てやすい野菜はさほど手間がかかりませんが、虫と水やりには注意するようにしましょう。

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