家庭菜園でも簡単にできる!ナスの作り方

家庭菜園でも簡単にできる!ナスの作り方

煮ても焼いても美味しくいただけるナス。何かと料理に使えるので重宝する野菜と言えます。

そのナスを家庭菜園で育てることができれば、長く収穫できるようになります。

今回はそのナスを家庭菜園で作るための手順を詳しくご紹介します。

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ナスの家庭菜園の特徴

ナスの家庭菜園の特徴

煮てもよし、焼いても揚げてもよしと料理に万能に使えるナス。そのため、家庭菜園でも人気の高い野菜です。

夏の暑さにも雨にも強いので、家庭菜園の初心者でも簡単に育てることができます。

日当たりの良い場所を好むので、日照時間が長い場所で栽培すると、収穫量も多くなります。

ただし水分が不足すると生育が悪くなるので、水やりはきちんと行うことが必要です。

また連作を嫌う野菜なので、一度収穫した土で育てるのは避けなければなりません。

プランターであれば、土を毎回交換できるので問題ないでしょう。

ナスの生育適温は23~28℃です。また風通しの良いところで育てるのも大切なポイントになります。

土のpHは6.0から6.8くらいが良いとされます。

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ナスの家庭菜園を行うために用意するもの

ナスの家庭菜園を行うために用意するもの

家庭菜園でナスを育てるために用意するものを説明します。

大きめのプランター

ナスの根系は土中深くまで入り込むので 、プランターは深さのあるものが必要です。

目安としては1株に対して直径と深さが30センチ以上のものであればよいでしょう。

野菜用培養土

次に用意するのは土です。

プランターであれば市販されている培養土を購入すればよいでしょう。「ナス用」と書かれていれば問題ありません。

ナスは弱酸性の土を好むので、培養土のpHが低いようであれば苦土石灰(くどせっかい)を少し混ぜるとよいでしょう。

支柱

ナスの栽培では2種類の長さの支柱を用意します。

ひとつは苗が小さい時に使用する長さ60センチほどのもの、そしてもうひとつは成長してから使用する長さ150センチほどのものです。

長い支柱は3本用意します。

ナスの種

ナスには多くの品種があるので、どれを選べばよいのか迷うかもしれません。

おすすめは収穫までの期間が短いものや、スタミナのあるものです。

具体的には「千両二号」や「黒陽」、「筑陽」などが家庭菜園の初心者でも育てやすいかもしれません。

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家庭菜園でのナスの作り方

家庭菜園でのナスの作り方

それでは続いて、家庭菜園でのナスの作り方を順を追って説明します。

プランターの用意

まずはナスの種をまくプランターを用意しましょう。底には鉢底石を敷いて排水性をよくしておきます。

続いて培養土を入れますが、プランターのふちギリギリの高さまで埋めないのがポイントです。

これはナスの種をまいたあとに、さらに培養土をかぶせる必要があるからです。

ナスの種まきは2~3月が適期なので、その時期にプランターの用意をしておきましょう。

またベランダの暖かい場所に置いて種まきの準備をします。

ナスの種まき

プランターの用意ができたら、次はナスの種まきです。

30センチのプランターに3つか4つの種をまいておきましょう。種をまいたら、培養土をかぶせます。

種まきが終わったら、プランターの排水口から水が流てくるまで水をたっぷりと与えておきます。

水やりをして発芽を待つ

種まきをしたら水やりを毎日行いましょう。土が乾かないように注意が必要です。

プランターは暖かく、さらに風通しがよい場所に置きます。

ベランダへの日当たりが変わるようであれば、日中に場所を替えるようにしましょう。

水やりを続けていると、だいたい1週間から2週間で発芽します。まいた種がすべて発芽したら、間引きを行います。

間引きする

ナスの種が発芽し双葉が開いたら、本葉が出るタイミングで間引きをします。

まずは1株、生育の悪い株を指先でつまんで、まっすぐに引き抜きましょう。少し経つと本葉が開くので、さらに1株を引き抜きます。

その後、本葉が3~4枚ほど開いたら、最終的に1株のみを残すように間引きを続けます。

これは30センチのプランターの場合なので、もっと大きなプランターを使用する場合は株間を30センチほど離して残すようにします。

この間の水やりですが、暑い日は日中に行うと株が蒸れてしまいます。

早朝や夕方など、気温がまだ上がらないうちに水やりを済ませておくとよいでしょう。

2週間に1度追肥をする

ナスは多くの肥料を必要とする野菜です。そのため、2週間ごとに化学肥料を追肥します。

その方法ですが、株元は避けてプランターのふちに沿うようにして肥料をまいていきましょう。

支柱を立てる

最終間引きが終わったら、支柱を1本立てます。

ここでは仮支柱として短いものを立ててもよいですし、最初から本支柱として長いものを立ててもかまいません。

支柱ホルダーを使ってプランターに固定し、強い風でも倒れないようにしておきましょう。

続いて麻ひもを使ってナスの枝を支柱に引き寄せます。

ポイントは支柱には麻ひもをしっかりと結び、ナスの枝にはゆるく結んでおくことです。

花芽が出たら整枝を

しばらくすると最初の花芽がつきます。

この時期になると葉の付け根から「わき芽」が生えてくるようになります。

そこで養分が分散されるのを防ぐために、「整枝」という作業を行います。

これは主となる主枝のほかに1番花のすぐ下にある2本の側枝を残し、ほかをすべてハサミで摘み取るという作業です。

その前にまず、支柱を3本にします。

残す2本の側枝に沿うように支柱を2本斜めに立てて、本支柱と交差する部分を麻ひもで結びましょう。

その2本の支柱と側枝も、本支柱の時と同じように麻ひもで結んでおきます。

収穫

花が咲くと自然に受粉を行い、着果していきます。

目安としては花が咲いてから15〜25日ほどで収穫できる大きさに育ちます。

最初の実を早めに収穫しておけば、株の栄養が温存されるのでその後の収穫量が増えるようになります。

収穫は気温が低い早朝に行っておきましょう。収穫したナスはラップに包んで、野菜室で保管しておきます。

5度以下の温度だと実が縮むので注意しましょう。

更新剪定をする

7月も後半になると、実のつきが悪くなり株の勢いもなくなってきます。

しかしここで「更新剪定」をしておくことで、次は「秋ナス」を収穫できるようになります。

その方法ですが、主枝と2本の側枝を3分の1程度の長さまでハサミでカットします。

各枝には最低1枚の葉を残して、光合成ができるようにしておきましょう。

しだいに節から「わき芽」が伸びるようになり、新しい花芽もつきます。剪定から半月もすれば、花もたくさん咲くようになります。

あとは毎日の水やりと定期的な追肥をすれば、秋ナスを収穫できるようになるでしょう。


家庭菜園でのナスを美味しく育てるコツ

家庭菜園でのナスを美味しく育てるコツ

最後に家庭菜園で美味しいナスを育てるコツをいくつかご紹介します。

まず大事なのは、毎年新しい培養土を購入してプランターの準備をしておくことです。

そして栽培時は必ず水と肥料が切れないようにすること、たっぷりと日を当てることも大切です。

最初の収穫も早めに行い、できる限り栄養を残すことも忘れてはいけません。

まとめ

ナスはうまく育てれば、夏から秋にかけて長く収穫を楽しむことができます。

日頃の水やりと追肥をしっかりと行い、大事に育てるようにしましょう。

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