アコーディオン門扉とは?外構業者が語るメリット・デメリット徹底解説

アコーディオン門扉とは?外構業者が語るメリット・デメリット徹底解説

道を歩いていると、よく見かけるジャバラ状の鉄でできた門扉を見かけたことはありませんか?

「アコーディオン門扉」と呼ばれるこのタイプの門扉は、頑丈で長持ちし、管理も手間がかからないイメージがありますよね。

アコーディオン門扉であれば自分の家にも簡単に導入ができるイメージが強いかと思いますが、メリットだけでなくデメリットもしっかり押さえたうえで設置を検討する必要があるのです。

外構業者が運営するブログ「外構の達人」では、今回アコーディオン門扉についてメリットやデメリットも含めて徹底解説していきます。

アコーディオン門扉を導入したいとお考えの場合は、ぜひ本記事を参考に設置を検討してみてください。

【こちらの関連記事もご覧ください】

////

アコーディオン門扉はどんなもの?

アコーディオン門扉

アコーディオン門扉は、楽器のアコーディオンのように伸縮できる門扉のことを指します。

他にも、「アコーディオンゲート」や「伸縮門扉」、「ジャバラ門扉」とも呼ばれていますので、覚えておきましょう。

アコーディオン門扉は、以下の用途で使われていることが多い門扉です。

  • 自宅に開き戸を導入するスペースがない場合
  • 自宅が道路沿いにある場合
  • 車の防犯
  • お子様やペットが敷地内から出ていくのを防止する役割

このように、アコーディオン門扉には単なる門扉としての役割だけでなく、防犯の役割もあるのです。

アコーディオン門扉は多種多様な種類がある

アコーディオン門扉は、タイプや素材によってさまざまなバリエーションが存在します。

そのため、用途に合ったものを自由に選べることも魅力のひとつです。

  • 伸縮部(パンタグラフ)の数
  • 見た目の雰囲気
  • 高さ
  • 門の開き方
  • 素材

アコーディオン門扉を設置する場合は、設置したい場所によってぴったりのアコーディオン門扉を設置するようにしましょう。

////

アコーディオン門扉を設置する前に知りたい!メリット・デメリットを徹底解説

メリットデメリット

アコーディオン門扉を設置するにあたり、メリットやデメリットは最初に知っておきたいですよね。

アコーディオン門扉の特性を知らずに設置して、デメリットに悩ませられている方もインターネット上では散見されます。

アコーディオン門扉は、種類も豊富で設置しやすく、スペースを自由に使える反面、実は外部の衝撃に対してとても脆いのです。

導入しやすい外構!アコーディオン門扉のメリット

アコーディオン門扉のメリットは、以下のようにまとめられます。

  • 導入しやすい
  • 専用工具があれば自分でも設置できる
  • スペースを自由に使用できる
  • デザイン・サイズも豊富
  • 様々な用途に対応
  • 操作もカンタン
  • ペットを放し飼いにしてもOK
  • 子どもの飛び出し防止にも使える

アコーディオン門扉は、比較的導入しやすい外構としても有名です。伸縮する特性を活かしご自宅のスペースを自由に使えることがメリットとして挙げられます。

例えば、ペットを放し飼いにされたいご家庭も、アコーディオン門扉を設置すればペットの飛び出し防止を実現できます。同じように、お子様の道路への飛び出し防止策にも使えます。

また、アコーディオン門扉は操作性があり、お子様や女性もラクラクに開閉できます。中には電動開閉式のアコーディオン門扉もありますので、より開け閉めをラクにできます。

住宅の雰囲気に合わせたアコーディオン門扉を設置することができるほど、アコーディオン門扉には種類やカラーバリエーションが多くありますので、ご自宅に合ったものを簡単に選ぶこともできますよ。

また、専用の工具があれば自分で設置することも可能ですので、DIYに自信がある方はトライしてみても良いのですが、設置に自信がない場合は外構業者へ設置を依頼することをおすすめします。

実はデリケート!アコーディオン門扉のデメリット

メリットの多いアコーディオン門扉ですが、実はかなりデリケートであるという特性も持っています。

アコーディオン門扉のデメリットをあげるとするならば、以下のようにまとめることができます。

  1. 台風等の強風に弱い
  2. 衝撃で壊れやすい
  3. 電動式以外は開閉が面倒
  4. キャスター部分がすぐ弱くなる
  5. プライバシーがなくなってしまう
  6. 地面に凹凸や傾斜があると設置できない

アコーディオン門扉は、頑丈そうな見た目とは裏腹に、台風などの強風にあおられ壊れてしまうという事例が非常に多い門扉でもあります。

アコーディオン門扉を設置する際は、強風時や台風時においてはしっかりと対策をしてアコーディオン門扉を守る必要があります。

アコーディオン門扉の台風対策については別記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

強風に弱いアコーディオン門扉は、同時に外部からの強い衝撃にも弱いので、お子さんがいらっしゃる場合は、ボールをぶつけて等の衝撃で壊れないように気を付ける必要があります。

また、開閉が多い分キャスター部分が脆くなりがちです。

ネジのゆるみのチェックといった定期的なメンテナンスをしないと、すぐにキャスターが壊れてしまいます。

そして、アコーディオン門扉の特性上、どうしても家の中が見えてしまうというデメリットがありますので、プライバシーを尊重したい方は別の門扉の設置も検討する必要があります。

アコーディオン門扉を設置する地盤にも気を付けないと設置ができないこともありますので、砂利が多い場所や凹凸の激しい土地、傾斜がある場所には設置することができませんので、ご注意ください。

【こちらの関連記事もご覧ください】

////

デメリットも押さえてアコーディオン門扉を設置しよう!

アコーディオン門扉は、地盤に問題がなければ導入しやすい門扉で、様々な用途があります。

メリットもたくさんある反面、デメリットもありますので、設置をお考えの場合は、ご自宅の状況やご家族の意向をしっかりまとめてからをおすすめします。

アコーディオン門扉の設置には専門の工具が必要ですので、取り付けに失敗のないようにプロの手を借りるのがベストです。

もし、アコーディオン門扉についてもっと知りたい場合や、設置に不安をお持ちであれば、ぜひ当社にご相談ください。

【こちらの関連記事もご覧ください】