ベランダリフォームは床から変えよう。おススメの床材特集

ベランダリフォームは床から変えよう。おススメの床材特集

ベランダがせっかくあるのだからもっと活用していくために、リフォームをして見た目や使い勝手を良くしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

外の空気を感じながら、園芸やお茶、食事、最近ではベランダでキャンプをするベランピングも注目を集めていますし、自宅にいながらアウトドアができてしまう魅力もありますよね。

リフォームというと大掛かりなイメージがありますが、ベランダは床材を変えるだけでも印象を大きく変えることができるんです。

ナチュラルな雰囲気やシックな雰囲気などイメージするベランダのデザインに合う床材を採用することで、そこからアレンジしていく楽しみも増えていきますし、ベランダを活用するアイデアも湧いてきます。

ベランダを荷物置き場や物干し場所という立ち位置から、さまざまに使えるプレイスポットにするために、今回はベランダリフォームにおススメの床材についてご紹介していきます。

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ベランダの床をリフォームするメリット

ベランダの床材

ベランダリフォームで床材を新たに敷いたり、張替えたときに得られるメリットについてご紹介します。

リフォームすることでどんな風に生活が変わるのか、自身の環境をふまえながらまずは見ていきましょう。

ベランダをリビングの続きとして見ることができる

ベランダの床材をリビングの床材に近いものを選ぶことで、リビングからひと続きの空間としてベランダを含めてみることができ、広さを感じることができます。

床材の高さを同じにすることで、つながりのある空間が演出できるだけでなく、リビングとベランダの行き来がよりスムーズになります。

また、ベランダに出てもリビングと同じ雰囲気を感じられるので、外の空間でもリビングにいるときのように落ち着いてゆったりと過ごすことができます。

外出せずに開放感ある空間で過ごすことができる

ベランダの床を変えて過ごしやすいスペースを作ることで、外の開放的な環境を自宅にいながら感じることができます。

テーブルやイスを配置してお茶やお酒を楽しんだり、ランチやディナーを普段とは違う環境の中楽しんでもいいかもしれません。

また、ゴルフや釣り、キャンプ道具のメンテナンスをしたり、読書や昼寝など、太陽の光や風を感じながら行うことで気持ちのいい時間を過ごすことができるでしょう。

窓を開けてベランダに出るだけなので移動時間も数秒ですみ、貴重な休日の時間をやりたいことにすべて使うことができるというメリットもあります。

グリーンのあるオシャレな景観を作れる

ベランダの床が変わり外に出やすくなることで、日々の水やりなど植物の管理もしやすくなります。

また棚やハンギングなどでオシャレに配置することで、見た目的にもこれまでと違った景観を作ることができるでしょう。

グリーンがあり、落ち着いて過ごせる床材、イスやテーブルなどがあれば、近年注目されているアウトドアリビングをベランダで作ることができます。

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ベランダリフォームの床材

ベランダの床材

ベランダに用いる床材にはどんな種類があるのでしょうか。

見た目や価格だけでなく、リフォーム後の耐久性やメンテナンスのしやすさなども考慮に入れて選ぶようにしましょう。

天然木床材

質感の良さや自然な雰囲気がある天然木床材をベランダの床材として検討している方も多いのではないでしょうか。

天然木床材は大きく分けて、ハードウッドとソフトウッドでできたものに分けられます。

ハードウッドは耐久性や防水性、防腐性などが高く、長期間使用していくことができますが、費用がソフトウッドに比べて高くなる傾向があります。

ソフトウッドは費用を抑えることができますが、耐久性はハードウッドよりも低く、塗装などのメンテナンスを定期的に行う必要があります。

ベランダに天然木床材を使用した場合、ホコリなどの掃き掃除を日常的に行い、年に2回から3回ほど水を使ってデッキブラシで洗います。

それから、ハードウッドは基本的に塗装は必要ありませんが、経年で退色していくのでそれを抑えたい場合には塗装するようにしましょう。

ソフトウッドは年に1回塗装をして、きちんと撥水できるようにしてあげる必要があります。

人工木床材

樹脂と木粉でできているのが人工木床材で、耐久性や防水性が高い特徴があります。

ウッドデッキにも使用されており、リビングの延長としてのベランダ作りにもオススメです。

人工木床材をベランダに敷いた場合、メンテナンスは掃き掃除や水とデッキブラシを使って洗う方法がメインになります。

割れや色あせなど、使用していくと起きる場合があるので、割れた部分は交換、色あせた部分にかんしては塗装を施します。

樹脂製床材

軽くて頑丈な塩ビなどの樹脂製の床材は、加工しやすいためさまざまなデザインのものがあります。

断熱性が高い特徴がありますが、紫外線による劣化が起こりやすい特徴もあるため、割れや色あせが起こる可能性があります。

メンテナンスに関しては人工木床材と同じように、割れた部分の交換や色あせた部分の再塗装を行います。

金属製床材

ベランダに使われる金属製床材は、軽量で雨などによる劣化も少ないアルミが用いられます。

仕上げ塗装である程度色は選ぶことができますが、ベランダの雰囲気作りを行う上でのデザイン性という部分では、他の床材に劣っています。

アルミの床材は、掃き掃除でゴミやホコリを取り除いたあとに拭き掃除もしくは水とブラシで洗うようにします。

メンテナンスについては、塗装の剥がれ部分の再塗装を行います。

タイル系床材

頑丈で劣化もしにくいタイル系床材は、石材や陶器で作られているため防水性が高い特徴を持っています。

豊富なデザインがあり、好みの雰囲気をベランダに持たせることができます。

ただし、重みのある素材なので、施工できない場合もあるので、あらかじめ確認するようにしましょう。

日々のメンテナンスは掃き掃除や雑巾を使った拭き掃除、あるいは水をまいてデッキブラシで洗います。

ベランダのタイルに割れが生じた場合は、ひび割れの補修、もしくはその部分を交換します。

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外構工事をお得にする方法

「ガレージ施工は専門業者へ相見積りを取ろう」

外構工事は、お付き合いのある地元の業者やハウスメーカだけでなく、エクステリア専門の業者に複数の相見積を取ることがオススメです。

理由は
ハウスメーカによる中間マージンが発生しないので費用が抑えられる
・業者によって得意分野が異なる
・優れた業者、相性の良い業者が見つかる

希望する施工部位(駐車場、フェンス、カーポート等)を得意とする業者に依頼できればコストも安くなり、施工品質も高いです。

外構リフォームの専門店に複数見積もりして、お得な費用、そして相性のよい業者を探すことが大切です。

>>地元の優良企業から相見積もりを取ろう


ベランダの防水もリフォームが必要かも

ベランダの床材

ベランダには防水性を持たせるための加工が施されています。

これまでベランダのメンテナンスをしていないという場合には、防水性を持たせるためのリフォームが必要になる場合があります。

FRP防水

ベランダに防水性を持たせるためにFRPというプラスチックを使用した工法です。

耐水性や耐久性が高く、成形がしやすいため短い工期で仕上げることができます。

また、軽量のため住宅への負担が少ないという特徴もあります。

利点の多いFRP防水ですが、紫外線に弱く、5年もしくは6年でトップコートの塗り直しが必要になります。

防水性能は10年から12年ほどなので、そのタイミングでもリフォームが必要になります。

なお、FRP防水工法は鉄の下地のベランダには施工できません。

ウレタン防水

下地の種類を選ばずに施工できるのがウレタン防水工法です。

さまざまな形状にすることができ、できあがった防水層には継ぎ目がありません。

また、すでにある防水層の上から塗ることができるので、廃材を少なくできる利点もあります。

そして、均一にウレタンを塗るためには、経験豊かな職人が必要で、硬化まで時間がかかるため完成までに時間がかかります。

それから、紫外線に弱く、熱によって下地が動いた際に、破れが起こる可能性もあります。

10年から14年ほど防水性能はありますが、亀裂や破れなどが起きた場合にはリフォームが必要になります。


マンションのベランダはリフォームできるの?

ベランダの床材

マンションのベランダは、共有部分として位置づけられているため、勝手にリフォームを行うことができません。

また、避難経路になっているため、すぐに移動できないものなどを置くことを禁止しているマンションがほとんどです。

まずは、管理組合や管理会社にどこまですることができるか確認してみましょう。

ベランダの床材にマットやシートなど簡単に撤去できるものであれば可能というところもあるので、問い合わせして許可が得られるのであれば実行することができます。

まとめ

ここまでベランダリフォームにおススメの床材についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ベランダは身近にあるスペースですが、使用頻度の少なさからかリフォームの優先順位は下の方にされがちです。

ただ、ベランダは床材だけ変えるリフォームでも十分に変化を感じることができ、さらに活用を検討することで、デッドスペースだった場所を生まれ変わらせることができます。

居住スペースが広げられるという一点だけでも、ベランダリフォームをする価値を感じられるのではないでしょうか。

ベランダをどういう空間にしてみたいか、活用方法はどんなことがあるか、家族で話し合ってみることをオススメします。

きっと新しいベランダに愛着が持てるようになりますよ。

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